2017年09月20日
IfDateChanged>ランチェスター戦略社長塾のご案内
ランチェスター戦略社長塾のご案内
2017年9月30日開始
ランチェスター戦略社長塾のご案内
『第8講 時間戦略 弱者必勝の時間戦略・戦略時間(業績拡大)の使い方』
弱者は経営戦略の時間をどのように配分するか? これで業績が決まる!
経営のやり方に、競争条件が有利な会社が使う強者の戦略と、競争条件が不利な会社が使う弱者の戦略の2通りがある。
もし競争条件が不利な会社が、競争条件が有利な会社と同じやり方をすると、強い会社から圧迫を受けてやられてしまう。
これは時間についても同じことがいえる。時間にも、競争条件が不利な会社の使い方がある。
ほとんどの経営者は、経営の仕事にはどのようなものがあるのか十分把握してなく特に経営者の大事な仕事の大部分を忘れてしまっている。当然のことながら大事な仕事に対する時間配分もできてない。会社の業績の98%は社長の戦略実力で決まるということだがこれでは業績向上は大変難しくなる。
経営者の主たる仕事は何か、また、どのような時間の使い方をすればいいか。それにはランチェスター法則を仕事時間に適用して、弱者必勝の時間戦略を応用することです。
1.今こそチャンス!
厳しい経済環境が長く続いている関係で、同業社長の多くは弱気になり、経営が消極的になっています。これは逆に見ると、大きなチャンスです。今こそ資金をかけず、人を増やさないで、積極的な経営に転じるときです。それが、この時間戦略です。3」と結局0.33と3分の1になってしまいます。これではまともな利益が出るわけがありません。
2.社長の推進力を3倍高める
飛行機はプロペラやジェットの推進力によって空高く飛びます。もし推進力が弱ければ低空をフラフラと飛び、やがて山にぶつかって一巻の終わりになります。
100人以下の規模では、社長1人の推進力が全社全体の9割以上を占めます。社長の推進力が弱ければ当然業績は不振になりますが、社長の推進力が強ければ、売上げが伸びて業績が良くなります。
3.推進力の公式
社長の推進力は、仕事時間量₂×量で決まります。まず仕事時間を必勝型、圧勝型に増やします。
次は時間の一部を戦略の研究に回します。こうすると、量、質とも高くなりますから、社長の推進力がグンと強くなるのです。
4.積極型社長の時間戦略
幸い時間は平等に与えられており、ストックもききませんから、競争条件が不利な会社でも時間を積極的に使うと、逆転のチャンスも出てくるのです。
このビデオは辛口になっていますが、社長の推進力を高める時間戦略の進め方と、規模別の時間配分内容を分かりやすく説明しています。自己の推進力を思いきって高め、会社を大きく変えたいという社長にとても役立ちます。
時間戦略のプログラム
第1章 経営原則と仕事時間
はじめに
1.経営原則を再確認
2.資源の分析と評価
3.人的能力の分析と評価
4.これらのレベルは利益が証明
5.過去の働きを示す自己資本
6.総合評価
第2章 時間拡大の戦略
はじめに
1.個人の実行力を決める条件
2.必勝時間・圧勝時間
3.独立した社長は4~5倍必要
4.競争条件が不利な会社も同じ
5.時間戦略と健康管理
第3章 時間戦略の続け方
はじめに
1.3年までに97%脱落
2.3年超すと成果が出始める
3.時間戦略に対する反論
第4章 時間の使い方
1.社長の役割を正しく押さえる
2.規模で変わる社長の守備範囲
3.規模別の時間配分
4.1日の時間配分(10人規模)
5.1日の時間配分(10~30人)
6.1日の時間配分(30~100人)
7.職場を朝型にして活力を増す
第5章 人は10倍の可能性を持っている
1.社長はフルラインの研究が必要
2.量稽古が人生を変える
3.人は10倍の可能性を持つ
4.念じただけでは花は開かぬ
5.時間戦略のまとめ。成功の条件
6.ダイヤモンドの土地
~~~~~~~ 記 ~~~~~~~
1.開催日 9月30日、10月7日、14日、21日、28日。毎回土曜日(合計5回)
時間 AM10:30~12:00(1回90分)
2.対 象 社長及び役員の方 人数 限定10人 (定員になり次第締切り)
3.参加費 5回で、¥17,500(リピート半額。様子見の無料参加も受け付けます)
4.場 所 ハレルヤ経営コンサルタント 研修所(申込み者に場所の案内致します)
5.内 容 上記の通り。(詳しい説明がほしい社長様はその旨お申込み下さい。)
下記の画像をクリックするとPDFファイルが開きますので
ファイルの右下のプリンタマークで印刷ください。
必要事項をご記入の上、FAX返送をお願い致します。
返送先fax 098‐889-6777
メールでお問い合わせの場合、下記をコピーして貼り付けし、
必要事項を記入の上、送付をお願い致します。
メール宛先 youkou309@us.au-hikari.ne.jp
・・・ 申 込 書 ・・・・
地域戦略塾(様子見参加・参加)※選択するもの以外を削除ください
会社名 住所〒 -
社長名 TEL
fax 従業員 人
~~~ランチェスター戦略で業績をグンとアップする~~~
ハレルヤ経営コンサルタント 代表 渡名喜 庸孝
地域戦略塾に関するお問い合わせは
TEL 098‐889-6075 fax 098‐889-6777
2017年9月30日開始
ランチェスター戦略社長塾のご案内
『第8講 時間戦略 弱者必勝の時間戦略・戦略時間(業績拡大)の使い方』
弱者は経営戦略の時間をどのように配分するか? これで業績が決まる!
経営のやり方に、競争条件が有利な会社が使う強者の戦略と、競争条件が不利な会社が使う弱者の戦略の2通りがある。
もし競争条件が不利な会社が、競争条件が有利な会社と同じやり方をすると、強い会社から圧迫を受けてやられてしまう。
これは時間についても同じことがいえる。時間にも、競争条件が不利な会社の使い方がある。
ほとんどの経営者は、経営の仕事にはどのようなものがあるのか十分把握してなく特に経営者の大事な仕事の大部分を忘れてしまっている。当然のことながら大事な仕事に対する時間配分もできてない。会社の業績の98%は社長の戦略実力で決まるということだがこれでは業績向上は大変難しくなる。
経営者の主たる仕事は何か、また、どのような時間の使い方をすればいいか。それにはランチェスター法則を仕事時間に適用して、弱者必勝の時間戦略を応用することです。
1.今こそチャンス!
厳しい経済環境が長く続いている関係で、同業社長の多くは弱気になり、経営が消極的になっています。これは逆に見ると、大きなチャンスです。今こそ資金をかけず、人を増やさないで、積極的な経営に転じるときです。それが、この時間戦略です。3」と結局0.33と3分の1になってしまいます。これではまともな利益が出るわけがありません。
2.社長の推進力を3倍高める
飛行機はプロペラやジェットの推進力によって空高く飛びます。もし推進力が弱ければ低空をフラフラと飛び、やがて山にぶつかって一巻の終わりになります。
100人以下の規模では、社長1人の推進力が全社全体の9割以上を占めます。社長の推進力が弱ければ当然業績は不振になりますが、社長の推進力が強ければ、売上げが伸びて業績が良くなります。
3.推進力の公式
社長の推進力は、仕事時間量₂×量で決まります。まず仕事時間を必勝型、圧勝型に増やします。
次は時間の一部を戦略の研究に回します。こうすると、量、質とも高くなりますから、社長の推進力がグンと強くなるのです。
4.積極型社長の時間戦略
幸い時間は平等に与えられており、ストックもききませんから、競争条件が不利な会社でも時間を積極的に使うと、逆転のチャンスも出てくるのです。
このビデオは辛口になっていますが、社長の推進力を高める時間戦略の進め方と、規模別の時間配分内容を分かりやすく説明しています。自己の推進力を思いきって高め、会社を大きく変えたいという社長にとても役立ちます。
時間戦略のプログラム
第1章 経営原則と仕事時間
はじめに
1.経営原則を再確認
2.資源の分析と評価
3.人的能力の分析と評価
4.これらのレベルは利益が証明
5.過去の働きを示す自己資本
6.総合評価
第2章 時間拡大の戦略
はじめに
1.個人の実行力を決める条件
2.必勝時間・圧勝時間
3.独立した社長は4~5倍必要
4.競争条件が不利な会社も同じ
5.時間戦略と健康管理
第3章 時間戦略の続け方
はじめに
1.3年までに97%脱落
2.3年超すと成果が出始める
3.時間戦略に対する反論
第4章 時間の使い方
1.社長の役割を正しく押さえる
2.規模で変わる社長の守備範囲
3.規模別の時間配分
4.1日の時間配分(10人規模)
5.1日の時間配分(10~30人)
6.1日の時間配分(30~100人)
7.職場を朝型にして活力を増す
第5章 人は10倍の可能性を持っている
1.社長はフルラインの研究が必要
2.量稽古が人生を変える
3.人は10倍の可能性を持つ
4.念じただけでは花は開かぬ
5.時間戦略のまとめ。成功の条件
6.ダイヤモンドの土地
~~~~~~~ 記 ~~~~~~~
1.開催日 9月30日、10月7日、14日、21日、28日。毎回土曜日(合計5回)
時間 AM10:30~12:00(1回90分)
2.対 象 社長及び役員の方 人数 限定10人 (定員になり次第締切り)
3.参加費 5回で、¥17,500(リピート半額。様子見の無料参加も受け付けます)
4.場 所 ハレルヤ経営コンサルタント 研修所(申込み者に場所の案内致します)
5.内 容 上記の通り。(詳しい説明がほしい社長様はその旨お申込み下さい。)
下記の画像をクリックするとPDFファイルが開きますので
ファイルの右下のプリンタマークで印刷ください。
必要事項をご記入の上、FAX返送をお願い致します。
返送先fax 098‐889-6777
メールでお問い合わせの場合、下記をコピーして貼り付けし、
必要事項を記入の上、送付をお願い致します。
メール宛先 youkou309@us.au-hikari.ne.jp
・・・ 申 込 書 ・・・・
地域戦略塾(様子見参加・参加)※選択するもの以外を削除ください
会社名 住所〒 -
社長名 TEL
fax 従業員 人
~~~ランチェスター戦略で業績をグンとアップする~~~
ハレルヤ経営コンサルタント 代表 渡名喜 庸孝
地域戦略塾に関するお問い合わせは
TEL 098‐889-6075 fax 098‐889-6777
Posted by haleluya at
16:00
│ランチェスター戦略社長塾の紹介
2017年03月10日
IfDateChanged>ランチェスター戦略社長塾のご案内
2017年3月11日開始
ランチェスター戦略社長塾のご案内
『第5講 商品戦略 ナンバー1の商品を作る商品戦略』
自社の規模に合わない商品を扱うと利益は出ない!落ち目になった商品が多くなると、会社も落ち目に!
1.間違った思い込みがあなたの会社をだめにしている
経営の組織には正しいものもありますが、間違ったものが少なからずあります。
1つ目の間違いは市場規模が大きな商品を作ったり販売すると「売上げが多くなって利益も多くなる」という考え方です。一見すると正しいように思えますが規模が小さな会社がこうすると、大きな会社と競争することになりますから、なかなか勝てずに結局ガタガタになってしまうのです。
2つ目の間違いは、商品の幅を広くしたり、いくつかの業種に手を広げると「どれかがうまくいく」ので、業績が良くなるという考え方です。これも一見すると正しい考え方のように思えます。しかし経営規模が小さな会社がこうすると「戦力の分散」になりますから、弱い力がさらに弱くなり、どれも負け組になってしまうのです。
たとえば、1の力を1つにまとめて集中すると1の2乗で、1の力になりますが、これを0.5と0.5の2つに分けると「0.52+0.52=0.5」と、分ける前の半分になってしまうのです。もし3つに分けるならば、「0.332+0.332+0.332=0.33」と結局0.33と3分の1になってしまいます。これではまともな利益が出るわけがありません。
2.大企業用の原則を信じると空中分解する
大衆を相手にした市場規模が大きな商品を扱うと利益が多くなる。商品の幅を広くしたり、いくつもの業種を手掛けると業績が良くなるというのは、実は「大企業用の原則」であって、100人以下の会社、とりわけ30人ぐらいの「中小企業の原則」ではないのです。
3.まじめな人ほど業績がおもわしくない本当の原因
ところが経営書やセミナーは、ほとんど大企業の考え方であって100人以下、とりわけ30人位の会社がこうしてはなりませんと「注意書」がされてないので、中小企業の社長でも「これが正しい商品戦略」と考える人が多くなります。特に「まじめで、人柄が良い人」ほど間違った常識のワナ(大企業用の原則)にはまってしまうのです。この社長塾では、これらの原則を分かりやすく説明していますから、まじめな人や素直な社長にはとても役に立ちます。
4.競争力のある商品を手に入れる
商品戦略の目的は、市場占有率1位の商品か競争力のある商品を手に入れるか、つくる
ことにあります。市場占有率1位の商品や競争力がある商品を手に入れると、従業員1人
当りの純利益が業界平均の「2倍~3倍」多くなります。そのためには商品戦略の実力を
高めなければなりません。
商品戦略のプログラム
【1日目】
1章強者と弱者の地域戦略
① 粗利益の補給源作りが経営の中心
② 経営効率が高い補給源とは
③ 強者の戦略概念
④ 弱者の戦略概念
⑤ 同業100人中3位以内の実力者に
⑥ 弱者必勝の戦略原則
【2日目】
2章重点地域の決め方
① 経営における必勝の条件
② 地域決定の目的は1位の地域作り
③ 郡部型一騎打戦的地域の重視
④ 都市型の一騎打戦的地域の重視
⑤ 中小企業で業績が良い会社
【3日目】
3章最大範囲の決め方
① 広域営業を避けて狭域営業を
② 近距離営業の重視
③ 情報なくして戦略なし
④ ウェイト付けをする
【4日目】
4章陶山訥庵の戦略
① 猪全滅作戦の内容
② 自ら実地調査をする
③ 実行計画の主要データ 成功の条件
【5日目】
5章強い地域の作り方
① 業界の売上が上位企業に集中の場合
② 1回あたりの取引が小口の場合
③ お客をどこに密集するか
④ 内垣の中をローラー(全数)調査
⑤ 必勝の販売係を投入
⑥ 見込客には定数的に訪問
【5日目】
6章地域拡大の手順
① 植物の激しい競争
② 原則無視の地域拡大は破滅のもと
③ 人口100万人の都市は市内に出先を
④ 小売業や飲食業の地域戦略
⑤ 本格的地域拡大の注意点
⑥ 地域拡大のマトリックス
~~~~~~~ 記 ~~~~~~~
~~~~~~~ 記 ~~~~~~~
1.開催日 3月11日、18日、25日、22日、4月1日、8日。毎回水曜日(合計6回)
時間 AM10:30~12:00(1回90分)開催日に出席できない時は補講します。
2.対 象 社長及び役員の方 人数 限定5人 (定員になり次第締切り)
3.参加費 6回で、¥21,000(リピートは半額です。様子見の無料参加も受け付けます)
4.場 所 ハレルヤ経営コンサルタント 研修所(申込みの方に場所の地図案内致します)
5.内 容 上記の通り。(詳しい説明がほしい社長様はその旨お申込み下さい。)
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社長名 TEL
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TEL 098‐889-6075 fax 098‐889-6777
ランチェスター戦略社長塾のご案内
『第5講 商品戦略 ナンバー1の商品を作る商品戦略』
自社の規模に合わない商品を扱うと利益は出ない!落ち目になった商品が多くなると、会社も落ち目に!
1.間違った思い込みがあなたの会社をだめにしている
経営の組織には正しいものもありますが、間違ったものが少なからずあります。
1つ目の間違いは市場規模が大きな商品を作ったり販売すると「売上げが多くなって利益も多くなる」という考え方です。一見すると正しいように思えますが規模が小さな会社がこうすると、大きな会社と競争することになりますから、なかなか勝てずに結局ガタガタになってしまうのです。
2つ目の間違いは、商品の幅を広くしたり、いくつかの業種に手を広げると「どれかがうまくいく」ので、業績が良くなるという考え方です。これも一見すると正しい考え方のように思えます。しかし経営規模が小さな会社がこうすると「戦力の分散」になりますから、弱い力がさらに弱くなり、どれも負け組になってしまうのです。
たとえば、1の力を1つにまとめて集中すると1の2乗で、1の力になりますが、これを0.5と0.5の2つに分けると「0.52+0.52=0.5」と、分ける前の半分になってしまうのです。もし3つに分けるならば、「0.332+0.332+0.332=0.33」と結局0.33と3分の1になってしまいます。これではまともな利益が出るわけがありません。
2.大企業用の原則を信じると空中分解する
大衆を相手にした市場規模が大きな商品を扱うと利益が多くなる。商品の幅を広くしたり、いくつもの業種を手掛けると業績が良くなるというのは、実は「大企業用の原則」であって、100人以下の会社、とりわけ30人ぐらいの「中小企業の原則」ではないのです。
3.まじめな人ほど業績がおもわしくない本当の原因
ところが経営書やセミナーは、ほとんど大企業の考え方であって100人以下、とりわけ30人位の会社がこうしてはなりませんと「注意書」がされてないので、中小企業の社長でも「これが正しい商品戦略」と考える人が多くなります。特に「まじめで、人柄が良い人」ほど間違った常識のワナ(大企業用の原則)にはまってしまうのです。この社長塾では、これらの原則を分かりやすく説明していますから、まじめな人や素直な社長にはとても役に立ちます。
4.競争力のある商品を手に入れる
商品戦略の目的は、市場占有率1位の商品か競争力のある商品を手に入れるか、つくる
ことにあります。市場占有率1位の商品や競争力がある商品を手に入れると、従業員1人
当りの純利益が業界平均の「2倍~3倍」多くなります。そのためには商品戦略の実力を
高めなければなりません。
商品戦略のプログラム
【1日目】
1章強者と弱者の地域戦略
① 粗利益の補給源作りが経営の中心
② 経営効率が高い補給源とは
③ 強者の戦略概念
④ 弱者の戦略概念
⑤ 同業100人中3位以内の実力者に
⑥ 弱者必勝の戦略原則
【2日目】
2章重点地域の決め方
① 経営における必勝の条件
② 地域決定の目的は1位の地域作り
③ 郡部型一騎打戦的地域の重視
④ 都市型の一騎打戦的地域の重視
⑤ 中小企業で業績が良い会社
【3日目】
3章最大範囲の決め方
① 広域営業を避けて狭域営業を
② 近距離営業の重視
③ 情報なくして戦略なし
④ ウェイト付けをする
【4日目】
4章陶山訥庵の戦略
① 猪全滅作戦の内容
② 自ら実地調査をする
③ 実行計画の主要データ 成功の条件
【5日目】
5章強い地域の作り方
① 業界の売上が上位企業に集中の場合
② 1回あたりの取引が小口の場合
③ お客をどこに密集するか
④ 内垣の中をローラー(全数)調査
⑤ 必勝の販売係を投入
⑥ 見込客には定数的に訪問
【5日目】
6章地域拡大の手順
① 植物の激しい競争
② 原則無視の地域拡大は破滅のもと
③ 人口100万人の都市は市内に出先を
④ 小売業や飲食業の地域戦略
⑤ 本格的地域拡大の注意点
⑥ 地域拡大のマトリックス
~~~~~~~ 記 ~~~~~~~
~~~~~~~ 記 ~~~~~~~
1.開催日 3月11日、18日、25日、22日、4月1日、8日。毎回水曜日(合計6回)
時間 AM10:30~12:00(1回90分)開催日に出席できない時は補講します。
2.対 象 社長及び役員の方 人数 限定5人 (定員になり次第締切り)
3.参加費 6回で、¥21,000(リピートは半額です。様子見の無料参加も受け付けます)
4.場 所 ハレルヤ経営コンサルタント 研修所(申込みの方に場所の地図案内致します)
5.内 容 上記の通り。(詳しい説明がほしい社長様はその旨お申込み下さい。)
下記の画像をクリックするとPDFファイルが開きますので
ファイルの右下のプリンタマークで印刷ください。
必要事項をご記入の上、FAX返送をお願い致します。
返送先fax 098‐889-6777
メールでお問い合わせの場合、下記をコピーして貼り付けし、
必要事項を記入の上、送付をお願い致します。
メール宛先 youkou309@us.au-hikari.ne.jp
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社長名 TEL
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2017年01月18日
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2017年1月21日開始
ランチェスター戦略社長塾のご案内
『第4講 営業戦略塾 弱者必勝の営業戦略で会社の活路を開く』
営業システムに構造的な狂いが生じていませんか?営業システムの再構築が急務です。
1.お客以外からは決して利益は出ません。つまりお客を作ることが経営そのものなのです。
2.経営で1番難しい仕事、それは自社の商品を買ってくれそうな見込み客を見つけ出し、その見込み客に商品を買ってもらう仕事です。
3.経営で1番高くつくのは、見込み客を見つけるためと、見つけた見込み客に商品を買ってもらうためにかかる費用です。この経費に、作り出した利益の、なんと70%も使っているのです。
4. 粗利の70%も使っている経費を少なくして、従業員1人当たりの純利益を多くするには、効果性が高い営業システムを作らなければなりません。これが営業戦略で、日常の販売活動とは全く異なり、社長の役目になります。
5.この塾は、不況対応型の営業戦略になっていますから、営業システムの再構築を必要としている会社には、とても役に立ちます。
【1章:営業の基本原則】
得意先を定期的に訪問する仕事は繰り返し作業になりますから、疑う余地なく戦術上の仕事になります。戦術上の仕事を能率良くするには、効果性が高い営業システムを作らなければなりません。
しかし商品の性質や、時代の変化に合った営業システムを作るのはとても難しいので、しばしばミスマッチが生じ、これが原因で業績が悪くなります。1章では、営業の全体像を分かりやすく説明していますから、ミスマッチの解消に役に立ちます。
【2章:強者の営業戦略】
営業システムの作り方には、市場占有率1位の会社が使う強者の営業戦略と、1位以外の会社が使う弱者の営業戦略の2種類があり、その内容は全く逆さまのアベコベになっています。
弱者であっても強者の戦略を知ると、強者のやり方が良くわかり失敗も防げます。2章では強者の戦略を簡潔に説明しています。
【3章:お客の数と市場占有率】
業績を根本的に良くするためには、粗利益が発生する大本のお客の数を多くして、市場占有率の高め方は、商品の種類や1回当たりの取引高の大・小で大きく変わります。
商品に合った営業を展開すると、粗利益の70%を占める営業経費が割安になりますから、必ず業績が良くなります。3章では業態ごとの占有率の高め方を説明しています。
【4章:弱者の営業戦略】
a.戦略の取り違いが業績不振の根本原因
強者の戦略が実行できるのはわずか0.5%しかなく、99.5%は弱者の戦略を実行しなければなりません。弱者が強者の戦略を実行するならば、根本的に間違った仕事を全員で実行することになります。
こうなると営業効率が大幅に悪くなり、1人当たりの粗利益が2割から6割も少なくなります。これでは当然赤字でしょう。
b.間違いだらけの営業戦略
ところが、大会社出身のコンサルタントや有名大学の教授が本やセミナーで紹介する内容のほとんどは、従業員3000人の大会社の営業組織と、強者の営業戦略になっています。その結果従業員60人の社長でも、ついこれが正しいやり方と信じて、大会社の営業組織を作り、強者の営業戦略で運営してしまうのです。
業績がおもわしくない場合、その原因の8割はここにあります。見方を変えれば業績が思わしくない会社の社長は、気の毒な被害者なのです。
1日も早くこの事実に気付き、営業システムを弱者の戦略で作り直すならば、逆に粗利益が多くなりますから業績が好転します。4章では弱者の営業戦略をわかりやすく説明しています。
【5章:エンド直販の戦略】
業界全体の市場が、成熟期から飽和期、さらに衰退期にはいった場合、業界での地位が中以下の会社は上位企業から強い圧迫を受けるために、たいがい赤字になります。これに対応するには卸を飛ばして販売店直販するか、エンドに直販する以外、生きる道がなくなります。
しかしこうすると小口の取引が多くなりますから、経費が割高になって採算が取れなくなります。 5章では、この難問の解決策について説明していますから、メーカーと卸会社にはとても役に立つ内容となっています。
【6章:弱者の広告戦略】
広告は、身近な営業手段の1つして日常よく使われます。しかし広告は、本来市場占有率1位の強者が使う営業手段なのです。もし弱者が、強者と同じ発想で広告を使うならば、大金を払った割に、大損する結果になります。
しかし弱者でも、広告の使い方を弱者の戦略で差別化して使うならば、予想外の成果を出すことがあります。6章では、弱者の広告戦略を分かりやすく説明していますから、きっとヒントがつかめるはずです。
【7章:弱者のDM戦略】
大衆相手の商品やスポット型の商品を、広い地域に販売する場合はDMが有効です。弱者の戦略を応用してDMを出すと、打率が3倍ぐらい高まりますから、採算がグンと良くなります。つまり不況期のDMに最適なのが、弱者のDM戦略です。
これは応用範囲が広いですから、多くの会社で利用できます。7章では弱者のDM戦略と、弱者のDM戦略を原則に従って、分かりやすく説明しています。
~~~~~~~ 記 ~~~~~~~
1.開催日 1月21日、28日、2月4日、11日、18日、25日、3月4日 毎回土曜日(合計7回)
時間 AM 10:30~12:00(1回90分)
2.対 象 社長、役員及び営業管理職の方 人数 限定10人 (定員になり次第締切り)
3.参加費 7回で、¥24,000(リピートは半額です。様子見の無料参加も受け付けます。)
4.場 所 ハレルヤ経営コンサルタント 研修所(申込み者に場所の案内致します。)
5.内 容 上記の通り。(詳しい説明がほしい社長様はその旨お申込み下さい。)
・・営業戦略塾(〇で囲って下さい⇒・説明・様子見参加・参加)・ 申 込 書 ・そのまま全体ごとfaxで・・
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『第4講 営業戦略塾 弱者必勝の営業戦略で会社の活路を開く』
営業システムに構造的な狂いが生じていませんか?営業システムの再構築が急務です。
1.お客以外からは決して利益は出ません。つまりお客を作ることが経営そのものなのです。
2.経営で1番難しい仕事、それは自社の商品を買ってくれそうな見込み客を見つけ出し、その見込み客に商品を買ってもらう仕事です。
3.経営で1番高くつくのは、見込み客を見つけるためと、見つけた見込み客に商品を買ってもらうためにかかる費用です。この経費に、作り出した利益の、なんと70%も使っているのです。
4. 粗利の70%も使っている経費を少なくして、従業員1人当たりの純利益を多くするには、効果性が高い営業システムを作らなければなりません。これが営業戦略で、日常の販売活動とは全く異なり、社長の役目になります。
5.この塾は、不況対応型の営業戦略になっていますから、営業システムの再構築を必要としている会社には、とても役に立ちます。
【1章:営業の基本原則】
得意先を定期的に訪問する仕事は繰り返し作業になりますから、疑う余地なく戦術上の仕事になります。戦術上の仕事を能率良くするには、効果性が高い営業システムを作らなければなりません。
しかし商品の性質や、時代の変化に合った営業システムを作るのはとても難しいので、しばしばミスマッチが生じ、これが原因で業績が悪くなります。1章では、営業の全体像を分かりやすく説明していますから、ミスマッチの解消に役に立ちます。
【2章:強者の営業戦略】
営業システムの作り方には、市場占有率1位の会社が使う強者の営業戦略と、1位以外の会社が使う弱者の営業戦略の2種類があり、その内容は全く逆さまのアベコベになっています。
弱者であっても強者の戦略を知ると、強者のやり方が良くわかり失敗も防げます。2章では強者の戦略を簡潔に説明しています。
【3章:お客の数と市場占有率】
業績を根本的に良くするためには、粗利益が発生する大本のお客の数を多くして、市場占有率の高め方は、商品の種類や1回当たりの取引高の大・小で大きく変わります。
商品に合った営業を展開すると、粗利益の70%を占める営業経費が割安になりますから、必ず業績が良くなります。3章では業態ごとの占有率の高め方を説明しています。
【4章:弱者の営業戦略】
a.戦略の取り違いが業績不振の根本原因
強者の戦略が実行できるのはわずか0.5%しかなく、99.5%は弱者の戦略を実行しなければなりません。弱者が強者の戦略を実行するならば、根本的に間違った仕事を全員で実行することになります。
こうなると営業効率が大幅に悪くなり、1人当たりの粗利益が2割から6割も少なくなります。これでは当然赤字でしょう。
b.間違いだらけの営業戦略
ところが、大会社出身のコンサルタントや有名大学の教授が本やセミナーで紹介する内容のほとんどは、従業員3000人の大会社の営業組織と、強者の営業戦略になっています。その結果従業員60人の社長でも、ついこれが正しいやり方と信じて、大会社の営業組織を作り、強者の営業戦略で運営してしまうのです。
業績がおもわしくない場合、その原因の8割はここにあります。見方を変えれば業績が思わしくない会社の社長は、気の毒な被害者なのです。
1日も早くこの事実に気付き、営業システムを弱者の戦略で作り直すならば、逆に粗利益が多くなりますから業績が好転します。4章では弱者の営業戦略をわかりやすく説明しています。
【5章:エンド直販の戦略】
業界全体の市場が、成熟期から飽和期、さらに衰退期にはいった場合、業界での地位が中以下の会社は上位企業から強い圧迫を受けるために、たいがい赤字になります。これに対応するには卸を飛ばして販売店直販するか、エンドに直販する以外、生きる道がなくなります。
しかしこうすると小口の取引が多くなりますから、経費が割高になって採算が取れなくなります。 5章では、この難問の解決策について説明していますから、メーカーと卸会社にはとても役に立つ内容となっています。
【6章:弱者の広告戦略】
広告は、身近な営業手段の1つして日常よく使われます。しかし広告は、本来市場占有率1位の強者が使う営業手段なのです。もし弱者が、強者と同じ発想で広告を使うならば、大金を払った割に、大損する結果になります。
しかし弱者でも、広告の使い方を弱者の戦略で差別化して使うならば、予想外の成果を出すことがあります。6章では、弱者の広告戦略を分かりやすく説明していますから、きっとヒントがつかめるはずです。
【7章:弱者のDM戦略】
大衆相手の商品やスポット型の商品を、広い地域に販売する場合はDMが有効です。弱者の戦略を応用してDMを出すと、打率が3倍ぐらい高まりますから、採算がグンと良くなります。つまり不況期のDMに最適なのが、弱者のDM戦略です。
これは応用範囲が広いですから、多くの会社で利用できます。7章では弱者のDM戦略と、弱者のDM戦略を原則に従って、分かりやすく説明しています。
~~~~~~~ 記 ~~~~~~~
1.開催日 1月21日、28日、2月4日、11日、18日、25日、3月4日 毎回土曜日(合計7回)
時間 AM 10:30~12:00(1回90分)
2.対 象 社長、役員及び営業管理職の方 人数 限定10人 (定員になり次第締切り)
3.参加費 7回で、¥24,000(リピートは半額です。様子見の無料参加も受け付けます。)
4.場 所 ハレルヤ経営コンサルタント 研修所(申込み者に場所の案内致します。)
5.内 容 上記の通り。(詳しい説明がほしい社長様はその旨お申込み下さい。)
・・営業戦略塾(〇で囲って下さい⇒・説明・様子見参加・参加)・ 申 込 書 ・そのまま全体ごとfaxで・・
会社名 住所〒 -
社長名 ℡ fax 従業員 人
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必要事項をご記入の上、FAX返送をお願い致します。
返送先fax 098‐889-6777
メールでお問い合わせの場合、下記をコピーして貼り付けし、
必要事項を記入の上、送付をお願い致します。
メール宛先 youkou309@us.au-hikari.ne.jp
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地域戦略塾(様子見参加・参加)※選択するもの以外を削除ください
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~~~ランチェスター戦略で業績をグンとアップする~~~
ハレルヤ経営コンサルタント 代表 渡名喜 庸孝
地域戦略塾に関するお問い合わせは
TEL 098‐889-6075 fax 098‐889-6777
2016年11月28日
IfDateChanged>ランチェスター戦略社長塾のご案内
2016年11月26日開始
ランチェスター戦略社長塾のご案内
『第3講 地域戦略 No.1の強い地域の作り方』
地域戦略を知らないと損をする!!この先3年も5年も!!
① 間違った常識が業績を悪くしている
あなたの会社の営業マンは、1,000円札をバラまきながら走っていませんか。こうなっているのには原因があります。それは、営業地域は広い方が売上は上がるという、間違った常識のためです。
少ない人数で能力以上に広い地域を回ると、生産性マイナスの移動時間が多くなり、結局1,000円札をバラまきながら走ることになるのです。これでは当然業績が悪くなります。
② 営業マンの実質原価は4倍になる
ではここで、営業マンの実質営業原価について考えることにしましょう。年商10~20億円の卸会社の場合、営業マンの実質営業原価は総支給高の4倍になります。例えば税込の年間総支給高が「500万円」だった場合、この4倍の「2000万円」が実質営業原価になるのです。つまりこの人は、2,000万円の粗利益を稼ぎ出し始めて、トントンになります。
1ヶ月当たりでは167万円、1日当たりでは77,000円、1時間当たりでは10,000円の営業原価になります。この事実を知っている営業マンはほとんどいませんね。
③ 移動時間が多くなると勝てない
例えば有力な競争相手A社の平均移動時間は「3時間」だったとしましょう。これに対して自社の移動時間は「4時間」になっているとします。そうすると有力な競争相手よりも、移動時間の損失が1日当たり「1万円」多くなります。もし営業マンが10人いるならば、1日当たり「10万円」の損失になりますから、1日に千円札を100枚もバラまくことになります。これでは、社長はたまったものではないはずです。
④ 10年間のロスは数億円になる
移動時間が、業界平均よりも1日に1時間多くなると、営業マン1人当たり1年間に「260万円の損失」が出ることになります。もし営業マンが10人いるならば、1年間になんと2,600万円もの損失が発生することになり、10年間では2億6,000万円にもなるのです。
こんな損失を出し続けていたのではこの先何年経営をしていても、自己資本がたまる見込みは全くありません。それどころか遠からず、力が尽きて倒産件数を1件増やすことになるでしょう。それもこれも、営業地域は広い方が売上が上がるという、間違った常識に原因があるのです。
あなたの会社はどうなっているでしょうか。
⑤ 2つ目の間違った落とし穴
もう1つ間違った常識があります。それは人口の多い大都市で営業すると人も会社も多いので、儲けが多くなるという考え方です。その結果それほど大きくないのに、遠く離れた大都市に、しかも少ない人数で進出する会社が後を断ちません。
ところが人口の多い大都市には強い競争相手が何社もいます。こうなると強い会社から2乗作用の圧迫を受けて、弱い力がより弱くなるのです。例えば1対0.2は、1対0.04になるのです。さらに遠方に進出したことで生じる移動時間の損失も加わりますから、結局、営業戦線はガタガタになってしまうのです。これが原因で倒産した会社は何社もあります。
⑥ 解決策は重点地域と最大範囲の決定に
ではどうすれば業績を良くすることができるでしょうか。何か良い解決方法はあるでしょうか?
あります。それは、まず自社の経営力と、業界での地位、またはランクを考えた上で、将来どこを強くするかの「重点地域」と、営業する地域の「最大範囲」の2つをはっきり決めればいいのです。このときとても役に立つのが、次の2つの法則です。
⑦ ランチェスター法則と陶山訥庵が解決
1つ目は、ランチェスターの第一法則を応用した、弱者の地域戦略です。
2つ目は、1700年元禄13年に長崎県の対馬で、それまでは不可能とあきらめていたものを可能にし、8万頭もの猪を全滅させた陶山訥庵の戦略です。このやり方の記録を読むと、ゾクゾクするような内容で、すぐやってみたくなります。これらを分かりやすく説明したのがこのビデオです。
この2つの戦略を研究して、重点地域と最大範囲をすることになりますから、それ迄の損失はそっくり利益となって金庫に入ってくることになります。こうなれば5~6年もすると、自己資本が多くなって資金繰りがグンと楽になります。逆に二つの決め方が間違うと、根本的に間違った仕事を全員で実行することになりますから、損失のために業績が悪くなります。
⑧ 1回当たりの取引が小口の業種に有効
この2つの戦略は、製造業、卸売業、を初めとして、印刷業、事務機の販売業、包装資材の販売業、人材派遣、宅配ビジネス、住宅のリフォームなど、1回当たりの取引高が小口になるビジネスに特に有効です。
引き続き見えざる損失を出し続けて赤字の会社になるか、それとも損失を黒字に変えて、仕入先や同業者から注目される立派な会社になるかは、全て社長の研究心と決断次第で決まります。
No.1の強い地域を作る 地域戦略ビデオプログラム
【1日目】
1章強者と弱者の地域戦略
① 粗利益の補給源作りが経営の中心
② 経営効率が高い補給源とは
③ 強者の戦略概念
④ 弱者の戦略概念
⑤ 同業100人中3位以内の実力者に
⑥ 弱者必勝の戦略原則
【2日目】
2章重点地域の決め方
① 経営における必勝の条件
② 地域決定の目的は1位の地域作り
③ 郡部型一騎打戦的地域の重視
④ 都市型の一騎打戦的地域の重視
⑤ 中小企業で業績が良い会社
【3日目】
3章最大範囲の決め方
① 広域営業を避けて狭域営業を
② 近距離営業の重視
③ 情報なくして戦略なし
④ ウェイト付けをする
【4日目】
4章陶山訥庵の戦略
① 猪全滅作戦の内容
② 自ら実地調査をする
③ 実行計画の主要データ 成功の条件
【5日目】
5章強い地域の作り方
① 業界の売上が上位企業に集中の場合
② 1回あたりの取引が小口の場合
③ お客をどこに密集するか
④ 内垣の中をローラー(全数)調査
⑤ 必勝の販売係を投入
⑥ 見込客には定数的に訪問
【5日目】
6章地域拡大の手順
① 植物の激しい競争
② 原則無視の地域拡大は破滅のもと
③ 人口100万人の都市は市内に出先を
④ 小売業や飲食業の地域戦略
⑤ 本格的地域拡大の注意点
⑥ 地域拡大のマトリックス
~~~~~~~ 記 ~~~~~~~
1.開催日 毎回土曜日(合計6回)
11月26日、12月3日、10日、17日、24日、1月7日
時間 AM10:30~12:00(1回90分)
※日程通りに時間が取れない場合には別の日に補講致します。
2.対 象 社長及び役員並びに営業管理の方
人数 限定10人 (定員になり次第締切り)
3.参加費 6回で¥21,000-(テキスト込)
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『第3講 地域戦略 No.1の強い地域の作り方』
地域戦略を知らないと損をする!!この先3年も5年も!!
① 間違った常識が業績を悪くしている
あなたの会社の営業マンは、1,000円札をバラまきながら走っていませんか。こうなっているのには原因があります。それは、営業地域は広い方が売上は上がるという、間違った常識のためです。
少ない人数で能力以上に広い地域を回ると、生産性マイナスの移動時間が多くなり、結局1,000円札をバラまきながら走ることになるのです。これでは当然業績が悪くなります。
② 営業マンの実質原価は4倍になる
ではここで、営業マンの実質営業原価について考えることにしましょう。年商10~20億円の卸会社の場合、営業マンの実質営業原価は総支給高の4倍になります。例えば税込の年間総支給高が「500万円」だった場合、この4倍の「2000万円」が実質営業原価になるのです。つまりこの人は、2,000万円の粗利益を稼ぎ出し始めて、トントンになります。
1ヶ月当たりでは167万円、1日当たりでは77,000円、1時間当たりでは10,000円の営業原価になります。この事実を知っている営業マンはほとんどいませんね。
③ 移動時間が多くなると勝てない
例えば有力な競争相手A社の平均移動時間は「3時間」だったとしましょう。これに対して自社の移動時間は「4時間」になっているとします。そうすると有力な競争相手よりも、移動時間の損失が1日当たり「1万円」多くなります。もし営業マンが10人いるならば、1日当たり「10万円」の損失になりますから、1日に千円札を100枚もバラまくことになります。これでは、社長はたまったものではないはずです。
④ 10年間のロスは数億円になる
移動時間が、業界平均よりも1日に1時間多くなると、営業マン1人当たり1年間に「260万円の損失」が出ることになります。もし営業マンが10人いるならば、1年間になんと2,600万円もの損失が発生することになり、10年間では2億6,000万円にもなるのです。
こんな損失を出し続けていたのではこの先何年経営をしていても、自己資本がたまる見込みは全くありません。それどころか遠からず、力が尽きて倒産件数を1件増やすことになるでしょう。それもこれも、営業地域は広い方が売上が上がるという、間違った常識に原因があるのです。
あなたの会社はどうなっているでしょうか。
⑤ 2つ目の間違った落とし穴
もう1つ間違った常識があります。それは人口の多い大都市で営業すると人も会社も多いので、儲けが多くなるという考え方です。その結果それほど大きくないのに、遠く離れた大都市に、しかも少ない人数で進出する会社が後を断ちません。
ところが人口の多い大都市には強い競争相手が何社もいます。こうなると強い会社から2乗作用の圧迫を受けて、弱い力がより弱くなるのです。例えば1対0.2は、1対0.04になるのです。さらに遠方に進出したことで生じる移動時間の損失も加わりますから、結局、営業戦線はガタガタになってしまうのです。これが原因で倒産した会社は何社もあります。
⑥ 解決策は重点地域と最大範囲の決定に
ではどうすれば業績を良くすることができるでしょうか。何か良い解決方法はあるでしょうか?
あります。それは、まず自社の経営力と、業界での地位、またはランクを考えた上で、将来どこを強くするかの「重点地域」と、営業する地域の「最大範囲」の2つをはっきり決めればいいのです。このときとても役に立つのが、次の2つの法則です。
⑦ ランチェスター法則と陶山訥庵が解決
1つ目は、ランチェスターの第一法則を応用した、弱者の地域戦略です。
2つ目は、1700年元禄13年に長崎県の対馬で、それまでは不可能とあきらめていたものを可能にし、8万頭もの猪を全滅させた陶山訥庵の戦略です。このやり方の記録を読むと、ゾクゾクするような内容で、すぐやってみたくなります。これらを分かりやすく説明したのがこのビデオです。
この2つの戦略を研究して、重点地域と最大範囲をすることになりますから、それ迄の損失はそっくり利益となって金庫に入ってくることになります。こうなれば5~6年もすると、自己資本が多くなって資金繰りがグンと楽になります。逆に二つの決め方が間違うと、根本的に間違った仕事を全員で実行することになりますから、損失のために業績が悪くなります。
⑧ 1回当たりの取引が小口の業種に有効
この2つの戦略は、製造業、卸売業、を初めとして、印刷業、事務機の販売業、包装資材の販売業、人材派遣、宅配ビジネス、住宅のリフォームなど、1回当たりの取引高が小口になるビジネスに特に有効です。
引き続き見えざる損失を出し続けて赤字の会社になるか、それとも損失を黒字に変えて、仕入先や同業者から注目される立派な会社になるかは、全て社長の研究心と決断次第で決まります。
No.1の強い地域を作る 地域戦略ビデオプログラム
【1日目】
1章強者と弱者の地域戦略
① 粗利益の補給源作りが経営の中心
② 経営効率が高い補給源とは
③ 強者の戦略概念
④ 弱者の戦略概念
⑤ 同業100人中3位以内の実力者に
⑥ 弱者必勝の戦略原則
【2日目】
2章重点地域の決め方
① 経営における必勝の条件
② 地域決定の目的は1位の地域作り
③ 郡部型一騎打戦的地域の重視
④ 都市型の一騎打戦的地域の重視
⑤ 中小企業で業績が良い会社
【3日目】
3章最大範囲の決め方
① 広域営業を避けて狭域営業を
② 近距離営業の重視
③ 情報なくして戦略なし
④ ウェイト付けをする
【4日目】
4章陶山訥庵の戦略
① 猪全滅作戦の内容
② 自ら実地調査をする
③ 実行計画の主要データ 成功の条件
【5日目】
5章強い地域の作り方
① 業界の売上が上位企業に集中の場合
② 1回あたりの取引が小口の場合
③ お客をどこに密集するか
④ 内垣の中をローラー(全数)調査
⑤ 必勝の販売係を投入
⑥ 見込客には定数的に訪問
【5日目】
6章地域拡大の手順
① 植物の激しい競争
② 原則無視の地域拡大は破滅のもと
③ 人口100万人の都市は市内に出先を
④ 小売業や飲食業の地域戦略
⑤ 本格的地域拡大の注意点
⑥ 地域拡大のマトリックス
~~~~~~~ 記 ~~~~~~~
1.開催日 毎回土曜日(合計6回)
11月26日、12月3日、10日、17日、24日、1月7日
時間 AM10:30~12:00(1回90分)
※日程通りに時間が取れない場合には別の日に補講致します。
2.対 象 社長及び役員並びに営業管理の方
人数 限定10人 (定員になり次第締切り)
3.参加費 6回で¥21,000-(テキスト込)
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2015年05月20日
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2015年6月6日開始
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『第3講 地域戦略 No.1の強い地域の作り方』
地域戦略を知らないと損をする!!この先3年も5年も!!
① 間違った常識が業績を悪くしている
あなたの会社の営業マンは、1,000円札をバラまきながら走っていませんか。こうなっているのには原因があります。それは、営業地域は広い方が売上は上がるという、間違った常識のためです。
少ない人数で能力以上に広い地域を回ると、生産性マイナスの移動時間が多くなり、結局1,000円札をバラまきながら走ることになるのです。これでは当然業績が悪くなります。
② 営業マンの実質原価は4倍になる
ではここで、営業マンの実質営業原価について考えることにしましょう。年商10~20億円の卸会社の場合、営業マンの実質営業原価は総支給高の4倍になります。例えば税込の年間総支給高が「500万円」だった場合、この4倍の「2000万円」が実質営業原価になるのです。つまりこの人は、2,000万円の粗利益を稼ぎ出し始めて、トントンになります。
1ヶ月当たりでは167万円、1日当たりでは77,000円、1時間当たりでは10,000円の営業原価になります。この事実を知っている営業マンはほとんどいませんね。
③ 移動時間が多くなると勝てない
例えば有力な競争相手A社の平均移動時間は「3時間」だったとしましょう。これに対して自社の移動時間は「4時間」になっているとします。そうすると有力な競争相手よりも、移動時間の損失が1日当たり「1万円」多くなります。もし営業マンが10人いるならば、1日当たり「10万円」の損失になりますから、1日に千円札を100枚もバラまくことになります。これでは、社長はたまったものではないはずです。
④ 10年間のロスは数億円になる
移動時間が、業界平均よりも1日に1時間多くなると、営業マン1人当たり1年間に「260万円の損失」が出ることになります。もし営業マンが10人いるならば、1年間になんと2,600万円もの損失が発生することになり、10年間では2億6,000万円にもなるのです。
こんな損失を出し続けていたのではこの先何年経営をしていても、自己資本がたまる見込みは全くありません。それどころか遠からず、力が尽きて倒産件数を1件増やすことになるでしょう。それもこれも、営業地域は広い方が売上が上がるという、間違った常識に原因があるのです。
あなたの会社はどうなっているでしょうか。
⑤ 2つ目の間違った落とし穴
もう1つ間違った常識があります。それは人口の多い大都市で営業すると人も会社も多いので、儲けが多くなるという考え方です。その結果それほど大きくないのに、遠く離れた大都市に、しかも少ない人数で進出する会社が後を断ちません。
ところが人口の多い大都市には強い競争相手が何社もいます。こうなると強い会社から2乗作用の圧迫を受けて、弱い力がより弱くなるのです。例えば1対0.2は、1対0.04になるのです。さらに遠方に進出したことで生じる移動時間の損失も加わりますから、結局、営業戦線はガタガタになってしまうのです。これが原因で倒産した会社は何社もあります。
⑥ 解決策は重点地域と最大範囲の決定に
ではどうすれば業績を良くすることができるでしょうか。何か良い解決方法はあるでしょうか?
あります。それは、まず自社の経営力と、業界での地位、またはランクを考えた上で、将来どこを強くするかの「重点地域」と、営業する地域の「最大範囲」の2つをはっきり決めればいいのです。このときとても役に立つのが、次の2つの法則です。
⑦ ランチェスター法則と陶山訥庵が解決
1つ目は、ランチェスターの第一法則を応用した、弱者の地域戦略です。
2つ目は、1700年元禄13年に長崎県の対馬で、それまでは不可能とあきらめていたものを可能にし、8万頭もの猪を全滅させた陶山訥庵の戦略です。このやり方の記録を読むと、ゾクゾクするような内容で、すぐやってみたくなります。これらを分かりやすく説明したのがこのビデオです。
この2つの戦略を研究して、重点地域と最大範囲をすることになりますから、それ迄の損失はそっくり利益となって金庫に入ってくることになります。こうなれば5~6年もすると、自己資本が多くなって資金繰りがグンと楽になります。逆に二つの決め方が間違うと、根本的に間違った仕事を全員で実行することになりますから、損失のために業績が悪くなります。
⑧ 1回当たりの取引が小口の業種に有効
この2つの戦略は、製造業、卸売業、を初めとして、印刷業、事務機の販売業、包装資材の販売業、人材派遣、宅配ビジネス、住宅のリフォームなど、1回当たりの取引高が小口になるビジネスに特に有効です。
引き続き見えざる損失を出し続けて赤字の会社になるか、それとも損失を黒字に変えて、仕入先や同業者から注目される立派な会社になるかは、全て社長の研究心と決断次第で決まります。
No.1の強い地域を作る 地域戦略ビデオプログラム
【1日目】
1章 強者と弱者の地域戦略
① 粗利益の補給源作りが経営の中心
② 経営効率が高い補給源とは
③ 強者の戦略概念
④ 弱者の戦略概念
⑤ 同業100人中3位以内の実力者に
⑥ 弱者必勝の戦略原則
【2日目】
2章 重点地域の決め方
① 経営における必勝の条件
② 地域決定の目的は1位の地域作り
③ 郡部型一騎打戦的地域の重視
④ 都市型の一騎打戦的地域の重視
⑤ 中小企業で業績が良い会社
【3日目】
3章 最大範囲の決め方
① 広域営業を避けて狭域営業を
② 近距離営業の重視
③ 情報なくして戦略なし
④ ウェイト付けをする
【4日目】
4章 陶山訥庵の戦略
① 猪全滅作戦の内容
② 自ら実地調査をする
③ 実行計画の主要データ 成功の条件
【5日目】
5章 強い地域の作り方
① 業界の売上が上位企業に集中の場合
② 1回あたりの取引が小口の場合
③ お客をどこに密集するか
④ 内垣の中をローラー(全数)調査
⑤ 必勝の販売係を投入
⑥ 見込客には定数的に訪問
【5日目】
6章 地域拡大の手順
① 植物の激しい競争
② 原則無視の地域拡大は破滅のもと
③ 人口100万人の都市は市内に出先を
④ 小売業や飲食業の地域戦略
⑤ 本格的地域拡大の注意点
⑥ 地域拡大のマトリックス
~~~~~~~ 記 ~~~~~~~
1.開催日 毎回土曜日(合計6回)
6月6日、13日、20日、27日、7月4日、11日
時間 AM10:30~12:00(1回90分)
※日程通りに時間が取れない場合には別の日に補講致します。
2.対 象 社長及び役員並びに営業管理の方
人数 限定10人 (定員になり次第締切り)
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地域戦略を知らないと損をする!!この先3年も5年も!!
① 間違った常識が業績を悪くしている
あなたの会社の営業マンは、1,000円札をバラまきながら走っていませんか。こうなっているのには原因があります。それは、営業地域は広い方が売上は上がるという、間違った常識のためです。
少ない人数で能力以上に広い地域を回ると、生産性マイナスの移動時間が多くなり、結局1,000円札をバラまきながら走ることになるのです。これでは当然業績が悪くなります。
② 営業マンの実質原価は4倍になる
ではここで、営業マンの実質営業原価について考えることにしましょう。年商10~20億円の卸会社の場合、営業マンの実質営業原価は総支給高の4倍になります。例えば税込の年間総支給高が「500万円」だった場合、この4倍の「2000万円」が実質営業原価になるのです。つまりこの人は、2,000万円の粗利益を稼ぎ出し始めて、トントンになります。
1ヶ月当たりでは167万円、1日当たりでは77,000円、1時間当たりでは10,000円の営業原価になります。この事実を知っている営業マンはほとんどいませんね。
③ 移動時間が多くなると勝てない
例えば有力な競争相手A社の平均移動時間は「3時間」だったとしましょう。これに対して自社の移動時間は「4時間」になっているとします。そうすると有力な競争相手よりも、移動時間の損失が1日当たり「1万円」多くなります。もし営業マンが10人いるならば、1日当たり「10万円」の損失になりますから、1日に千円札を100枚もバラまくことになります。これでは、社長はたまったものではないはずです。
④ 10年間のロスは数億円になる
移動時間が、業界平均よりも1日に1時間多くなると、営業マン1人当たり1年間に「260万円の損失」が出ることになります。もし営業マンが10人いるならば、1年間になんと2,600万円もの損失が発生することになり、10年間では2億6,000万円にもなるのです。
こんな損失を出し続けていたのではこの先何年経営をしていても、自己資本がたまる見込みは全くありません。それどころか遠からず、力が尽きて倒産件数を1件増やすことになるでしょう。それもこれも、営業地域は広い方が売上が上がるという、間違った常識に原因があるのです。
あなたの会社はどうなっているでしょうか。
⑤ 2つ目の間違った落とし穴
もう1つ間違った常識があります。それは人口の多い大都市で営業すると人も会社も多いので、儲けが多くなるという考え方です。その結果それほど大きくないのに、遠く離れた大都市に、しかも少ない人数で進出する会社が後を断ちません。
ところが人口の多い大都市には強い競争相手が何社もいます。こうなると強い会社から2乗作用の圧迫を受けて、弱い力がより弱くなるのです。例えば1対0.2は、1対0.04になるのです。さらに遠方に進出したことで生じる移動時間の損失も加わりますから、結局、営業戦線はガタガタになってしまうのです。これが原因で倒産した会社は何社もあります。
⑥ 解決策は重点地域と最大範囲の決定に
ではどうすれば業績を良くすることができるでしょうか。何か良い解決方法はあるでしょうか?
あります。それは、まず自社の経営力と、業界での地位、またはランクを考えた上で、将来どこを強くするかの「重点地域」と、営業する地域の「最大範囲」の2つをはっきり決めればいいのです。このときとても役に立つのが、次の2つの法則です。
⑦ ランチェスター法則と陶山訥庵が解決
1つ目は、ランチェスターの第一法則を応用した、弱者の地域戦略です。
2つ目は、1700年元禄13年に長崎県の対馬で、それまでは不可能とあきらめていたものを可能にし、8万頭もの猪を全滅させた陶山訥庵の戦略です。このやり方の記録を読むと、ゾクゾクするような内容で、すぐやってみたくなります。これらを分かりやすく説明したのがこのビデオです。
この2つの戦略を研究して、重点地域と最大範囲をすることになりますから、それ迄の損失はそっくり利益となって金庫に入ってくることになります。こうなれば5~6年もすると、自己資本が多くなって資金繰りがグンと楽になります。逆に二つの決め方が間違うと、根本的に間違った仕事を全員で実行することになりますから、損失のために業績が悪くなります。
⑧ 1回当たりの取引が小口の業種に有効
この2つの戦略は、製造業、卸売業、を初めとして、印刷業、事務機の販売業、包装資材の販売業、人材派遣、宅配ビジネス、住宅のリフォームなど、1回当たりの取引高が小口になるビジネスに特に有効です。
引き続き見えざる損失を出し続けて赤字の会社になるか、それとも損失を黒字に変えて、仕入先や同業者から注目される立派な会社になるかは、全て社長の研究心と決断次第で決まります。
No.1の強い地域を作る 地域戦略ビデオプログラム
【1日目】
1章 強者と弱者の地域戦略
① 粗利益の補給源作りが経営の中心
② 経営効率が高い補給源とは
③ 強者の戦略概念
④ 弱者の戦略概念
⑤ 同業100人中3位以内の実力者に
⑥ 弱者必勝の戦略原則
【2日目】
2章 重点地域の決め方
① 経営における必勝の条件
② 地域決定の目的は1位の地域作り
③ 郡部型一騎打戦的地域の重視
④ 都市型の一騎打戦的地域の重視
⑤ 中小企業で業績が良い会社
【3日目】
3章 最大範囲の決め方
① 広域営業を避けて狭域営業を
② 近距離営業の重視
③ 情報なくして戦略なし
④ ウェイト付けをする
【4日目】
4章 陶山訥庵の戦略
① 猪全滅作戦の内容
② 自ら実地調査をする
③ 実行計画の主要データ 成功の条件
【5日目】
5章 強い地域の作り方
① 業界の売上が上位企業に集中の場合
② 1回あたりの取引が小口の場合
③ お客をどこに密集するか
④ 内垣の中をローラー(全数)調査
⑤ 必勝の販売係を投入
⑥ 見込客には定数的に訪問
【5日目】
6章 地域拡大の手順
① 植物の激しい競争
② 原則無視の地域拡大は破滅のもと
③ 人口100万人の都市は市内に出先を
④ 小売業や飲食業の地域戦略
⑤ 本格的地域拡大の注意点
⑥ 地域拡大のマトリックス
~~~~~~~ 記 ~~~~~~~
1.開催日 毎回土曜日(合計6回)
6月6日、13日、20日、27日、7月4日、11日
時間 AM10:30~12:00(1回90分)
※日程通りに時間が取れない場合には別の日に補講致します。
2.対 象 社長及び役員並びに営業管理の方
人数 限定10人 (定員になり次第締切り)
3.参加費 6回で¥21,000-(テキスト込)
※(様子見の無料参加も受け付けます)
4.場 所 ハレルヤ経営コンサルタント 研修所(申込み者に場所の案内致します)
下記の画像をクリックするとPDFファイルが開きますので
ファイルの右下のプリンタマークで印刷ください。
必要事項をご記入の上、FAX返送をお願い致します。
返送先fax 098‐889-6777
メールでお問い合わせの場合、下記をコピーして貼り付けし、
必要事項を記入の上、送付をお願い致します。
メール宛先 youkou309@us.au-hikari.ne.jp
・・・ 申 込 書 ・・・・
地域戦略塾(様子見参加・参加)※選択するもの以外を削除ください
会社名 住所〒 -
社長名 TEL
fax 従業員 人
~~~ランチェスター戦略で業績をグンとアップする~~~
ハレルヤ経営コンサルタント 代表 渡名喜 庸孝
地域戦略塾に関するお問い合わせは
TEL 098‐889-6075 fax 098‐889-6777
2015年01月01日
IfDateChanged>ランチェスター戦略社長塾参加者募集のご案内
【ランチェスター戦略社長塾参加者募集のご案内】
第11講 願望、熱意開発塾
あなたの潜在脳力に働きかけ、業界1位になる
挑戦意欲、願望、熱意、向上心を開発する
ランチェスター法則によると経営戦略の実行要因の中で、社長の願望、熱意、向上心がなんと53%のウエイト
が付けられていて、 成功要因の根本である。本講においては、「ナポレオン・ヒルの成功のマスターキー」を通して揺るぎのない願望、熱意、向上心を高める方法を学び、その精神パワーで従業員をリードし奮い立たせ業績を向上させることにつなげる。
今から80年前、アメリカで当時世界の鉄工王といわれたアンドリュー・カーネギーの所を訪ねた25歳の若者ナポレオン・ヒルは、カーネギーに「成功するにはルールというものがある。誰でもその通りにすれば、必ず成功するのに、大多数の人は、そのルールを知らずに、ゼロから始めている。これは時間と労力の無駄というものだ。成功のルールを普及するということは世の人々にとって大変意義あることだとは思わないかね?」と言われ、カーネギーは、当時無名であった人々、しかし、彼らは必ず成功するであろうと言っていた約500人を紹介してくれた。
それからナポレオン・ヒルは、彼らを実に20年間に渡り追跡調査をし、観察し、成功するルールをまとめるのに着手した。その結果彼らは本当に成功した。そしてナポレオン・ヒルは、彼らに共通して持っていた成功のルールを発見し、それをまとめ体系化することができたのである。
「ナポレオン・ヒルの成功哲学」として体系化されたその成功のルールは、今日まで多くの人々に応用され実際に多くの成功者と言われる人々を輩出してきた。正に実証された成功のルール(成功のマスターキーとも言われている)である。
この度、私共では、下記のように「ナポレオン.ヒルの成功のマスターキー」を研究し、ランチェスター戦略で足りなかった最重要部分を補足することも含めて自己の願望、熱意、向上心を高める方法を学び成功に役立てることができたらどんなにか良いことかと思いまして、本講座を開く企画を致しました。ご興味のおありの方は、是非積極的にご参加下さい。心からお待ち致しております。
ナポレオン・ヒル 成功のマスターキー プログラム
1 回 目
1.明確な目標 あなたの願望実現/目標達成のための出発点です。98%の確率で「成功しない人間を生み出すシステム」のワナからいかにして逃れるかのノウハウをあなたに提供します。
2.マスターマインド 知識や学歴、財産や経験がなくても短期間に、それを持っているのと同等以上の条件をあなたにもたらすノウハウを展開しています。
2 回 目
3.プラスアルファの魔法 成功者はすべてプラスアルファの魔法を身につけています。ではそのプラスアルファの魔法とは・・・。ヒルとストーンがわかりやすくあなたに説き明かします。
4.信念の実現 信念とは「行動化された思考」です。ゆるぎない信念はあなたの思考を“力”に変え、あなたの限界をぶち破ります。その信念をあなたの心の中に「実現」させ、あなたの思考と結びつけるノウハウを学びます。
3 回 目
5.パースナリティ パースナリティとは「個性」ですが、このプログラムでは「魅力ある個性」を指します。なぜ「魅力ある個性」がそれほど必要なのか、そしてどうしたら獲得できるのかを豊富な経験をもとにあなたにお教えします。
6.パースナル・イニシアティヴ 何か事をなすには、その「事」をおし進めるにあたって、あなたはリーダーにならざるを得ません。よきリーダーとなり、イニシアティヴをとってあなたの願望や目標を実行に移す最善の方法とは何か、そしてその願望や目標を達成するために必要なあなたの潜在脳力をいかに開発したらよいか、のノウハウを解き明かします。
4 回 目
7.積極的な心構え 「考え方を積極的なものにすること」。これ程あなたの自由になるものはありません。しかし、そうであるにもかかわらず消極的になってしまう人が多いのも事実です。あなたを確実に積極的な心構えの保持者にする素晴らしいノウハウを明示します。
8.エンスージアズム エンスージアズム(熱意)は、成功のためのエンジンです。このエンジンがなければ、あなたはどこへも飛び立てません。ではどうしたらこのエンジンを手に入れられるでしょうか。
5 回 目
9.自発性 自らを刺激し、自発的に事に当るようにしなければなりません。他人に命じられるのではなく、自分の中から自発的に出てくる意欲の方が、より強力です。自発性の持つ力と、自らのアイデアやプランによる行動の価値について学びます。
10.逆境と挫折からの利益 「一時的敗北」と「永久的な失敗」とを見極める脳力を持つことは、確実な成功を手にするために必要なことです。また、逆境と挫折の中には、必ずそれと同等かそれ以上の利益が含まれています。あらゆるマイナスから、確実にプラスを引き出すノウハウが語られます。
6 回 目
11.クリエイティヴ・ヴィジョン クリエイティヴ・ヴィジョンは創造力と想像力が一体となった概念です。既存のアイデアや概念をいかにして新しく組み合わせ、全く新しいものを作り出していくか、そのノウハウが語られます。
12.的確な思考の力 私たちの考えが、私たちの行動の基になる。考えが、事実に基づき現実的であれば、私たちの行動は間違いないはずです。しかし、それが、評判や先入観に基づいていると、往々にして失敗することになります。いかなる状況下でも的確な判断を得るためのノウハウを学びます。
13.大自然の法則 宇宙に存在するものすべては、みな一定の習慣法則の元に動かされています。
天文学上のことから日常のことまで、この法則は一定不変です。動物の場合本能という形で、生来の一定の習慣的行動、つまり本能という形でそれがあらわれます。しかし人間の場合は、自分の意思で習慣が形成できるのです。この素晴らしい賜物を活かさない手はありません。そのノウハウをここに明示します。 以上
1.効 果 ① 成功のルールが解るようになる。
② 人生にはっきりとした目標を設定することができる。
③ 願望、熱意、向上心を高める方法を学び身に付け、精神パワーを向上する。
④ その他、自己の成功のためいろいろな能力(判断力、決断力等)が開発される。
2.開催日 h27年1月10日、17日、24日、31日、2月7日、14日。毎回土曜日(合計6回)
時間 AM10:30~12:00(1回90分)
3.対 象 社長または役員 人数 限定10人(先着順、定員になり次第締切り)
4.参加費 6回で、¥21,000(リピートは半額です。様子見の無料参加も受付けます。)
5.場 所 ハレルヤ経営コンサルタント 研修室(申込後、案内地図お知らせいたします。)
6.内 容 ナポレオン・ヒル成功のマスターキー1章~13章まで
7.進め方 「ナポレオン・ヒルの成功のマスターキー」のビデオを教材にしてインストラクターの解説を加え、また参加者の皆さんとディスカッションをしながら実例を確認し応用にまで発展させて成果を出していくようにする。
申込は 次の申し込み欄に記入の上そのまま全体ごとFaxでお送り下さい。担当者から連絡差し上げます。E-mail でも申込OKです。
下記の画像をクリックするとPDFファイルが開きますので
ファイルの右下のプリンタマークで印刷ください。
必要事項をご記入の上、FAX返送をお願い致します。
返送先fax 098‐889-6777
メールでお問い合わせの場合、下記をコピーして貼り付けし、
必要事項を記入の上、送付をお願い致します。
メール宛先 youkou309@us.au-hikari.ne.jp
・・・ 申 込 書 ・・・・
第11講 願望、熱意開発塾(様子見参加・参加)※選択するもの以外を削除してください
会社名 住所〒 -
社長名 TEL fax 従業員 人
~~~ランチェスター戦略で業績をグンとアップする~~~
ハレルヤ経営コンサルタント 代表 渡名喜 庸孝
社長塾に関するお問い合わせは
TEL 098‐889-6075 fax 098‐889-6777
第11講 願望、熱意開発塾
あなたの潜在脳力に働きかけ、業界1位になる
挑戦意欲、願望、熱意、向上心を開発する
ランチェスター法則によると経営戦略の実行要因の中で、社長の願望、熱意、向上心がなんと53%のウエイト
が付けられていて、 成功要因の根本である。本講においては、「ナポレオン・ヒルの成功のマスターキー」を通して揺るぎのない願望、熱意、向上心を高める方法を学び、その精神パワーで従業員をリードし奮い立たせ業績を向上させることにつなげる。
今から80年前、アメリカで当時世界の鉄工王といわれたアンドリュー・カーネギーの所を訪ねた25歳の若者ナポレオン・ヒルは、カーネギーに「成功するにはルールというものがある。誰でもその通りにすれば、必ず成功するのに、大多数の人は、そのルールを知らずに、ゼロから始めている。これは時間と労力の無駄というものだ。成功のルールを普及するということは世の人々にとって大変意義あることだとは思わないかね?」と言われ、カーネギーは、当時無名であった人々、しかし、彼らは必ず成功するであろうと言っていた約500人を紹介してくれた。
それからナポレオン・ヒルは、彼らを実に20年間に渡り追跡調査をし、観察し、成功するルールをまとめるのに着手した。その結果彼らは本当に成功した。そしてナポレオン・ヒルは、彼らに共通して持っていた成功のルールを発見し、それをまとめ体系化することができたのである。
「ナポレオン・ヒルの成功哲学」として体系化されたその成功のルールは、今日まで多くの人々に応用され実際に多くの成功者と言われる人々を輩出してきた。正に実証された成功のルール(成功のマスターキーとも言われている)である。
この度、私共では、下記のように「ナポレオン.ヒルの成功のマスターキー」を研究し、ランチェスター戦略で足りなかった最重要部分を補足することも含めて自己の願望、熱意、向上心を高める方法を学び成功に役立てることができたらどんなにか良いことかと思いまして、本講座を開く企画を致しました。ご興味のおありの方は、是非積極的にご参加下さい。心からお待ち致しております。
ナポレオン・ヒル 成功のマスターキー プログラム
1 回 目
1.明確な目標 あなたの願望実現/目標達成のための出発点です。98%の確率で「成功しない人間を生み出すシステム」のワナからいかにして逃れるかのノウハウをあなたに提供します。
2.マスターマインド 知識や学歴、財産や経験がなくても短期間に、それを持っているのと同等以上の条件をあなたにもたらすノウハウを展開しています。
2 回 目
3.プラスアルファの魔法 成功者はすべてプラスアルファの魔法を身につけています。ではそのプラスアルファの魔法とは・・・。ヒルとストーンがわかりやすくあなたに説き明かします。
4.信念の実現 信念とは「行動化された思考」です。ゆるぎない信念はあなたの思考を“力”に変え、あなたの限界をぶち破ります。その信念をあなたの心の中に「実現」させ、あなたの思考と結びつけるノウハウを学びます。
3 回 目
5.パースナリティ パースナリティとは「個性」ですが、このプログラムでは「魅力ある個性」を指します。なぜ「魅力ある個性」がそれほど必要なのか、そしてどうしたら獲得できるのかを豊富な経験をもとにあなたにお教えします。
6.パースナル・イニシアティヴ 何か事をなすには、その「事」をおし進めるにあたって、あなたはリーダーにならざるを得ません。よきリーダーとなり、イニシアティヴをとってあなたの願望や目標を実行に移す最善の方法とは何か、そしてその願望や目標を達成するために必要なあなたの潜在脳力をいかに開発したらよいか、のノウハウを解き明かします。
4 回 目
7.積極的な心構え 「考え方を積極的なものにすること」。これ程あなたの自由になるものはありません。しかし、そうであるにもかかわらず消極的になってしまう人が多いのも事実です。あなたを確実に積極的な心構えの保持者にする素晴らしいノウハウを明示します。
8.エンスージアズム エンスージアズム(熱意)は、成功のためのエンジンです。このエンジンがなければ、あなたはどこへも飛び立てません。ではどうしたらこのエンジンを手に入れられるでしょうか。
5 回 目
9.自発性 自らを刺激し、自発的に事に当るようにしなければなりません。他人に命じられるのではなく、自分の中から自発的に出てくる意欲の方が、より強力です。自発性の持つ力と、自らのアイデアやプランによる行動の価値について学びます。
10.逆境と挫折からの利益 「一時的敗北」と「永久的な失敗」とを見極める脳力を持つことは、確実な成功を手にするために必要なことです。また、逆境と挫折の中には、必ずそれと同等かそれ以上の利益が含まれています。あらゆるマイナスから、確実にプラスを引き出すノウハウが語られます。
6 回 目
11.クリエイティヴ・ヴィジョン クリエイティヴ・ヴィジョンは創造力と想像力が一体となった概念です。既存のアイデアや概念をいかにして新しく組み合わせ、全く新しいものを作り出していくか、そのノウハウが語られます。
12.的確な思考の力 私たちの考えが、私たちの行動の基になる。考えが、事実に基づき現実的であれば、私たちの行動は間違いないはずです。しかし、それが、評判や先入観に基づいていると、往々にして失敗することになります。いかなる状況下でも的確な判断を得るためのノウハウを学びます。
13.大自然の法則 宇宙に存在するものすべては、みな一定の習慣法則の元に動かされています。
天文学上のことから日常のことまで、この法則は一定不変です。動物の場合本能という形で、生来の一定の習慣的行動、つまり本能という形でそれがあらわれます。しかし人間の場合は、自分の意思で習慣が形成できるのです。この素晴らしい賜物を活かさない手はありません。そのノウハウをここに明示します。 以上
~~~~~ 記 ~~~~~
1.効 果 ① 成功のルールが解るようになる。
② 人生にはっきりとした目標を設定することができる。
③ 願望、熱意、向上心を高める方法を学び身に付け、精神パワーを向上する。
④ その他、自己の成功のためいろいろな能力(判断力、決断力等)が開発される。
2.開催日 h27年1月10日、17日、24日、31日、2月7日、14日。毎回土曜日(合計6回)
時間 AM10:30~12:00(1回90分)
3.対 象 社長または役員 人数 限定10人(先着順、定員になり次第締切り)
4.参加費 6回で、¥21,000(リピートは半額です。様子見の無料参加も受付けます。)
5.場 所 ハレルヤ経営コンサルタント 研修室(申込後、案内地図お知らせいたします。)
6.内 容 ナポレオン・ヒル成功のマスターキー1章~13章まで
7.進め方 「ナポレオン・ヒルの成功のマスターキー」のビデオを教材にしてインストラクターの解説を加え、また参加者の皆さんとディスカッションをしながら実例を確認し応用にまで発展させて成果を出していくようにする。
申込は 次の申し込み欄に記入の上そのまま全体ごとFaxでお送り下さい。担当者から連絡差し上げます。E-mail でも申込OKです。
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2014年06月05日
IfDateChanged>参加企業様一覧
・株式会社 ジミー
・株式会社 名城
・上間鋼材 株式会社
・株式会社 ポルシェ
・有限会社 白バラ洋菓子店
・丸貴 株式会社
・有限会社 珍品堂商事
・有限会社 すまいの大進
・ニッシン 株式会社
・有限会社 クリエイティヴ
・長浜モーター 有限会社
・有限会社 ケルブ
・有限会社 ケアステーションマナ
・有限会社 三和商事
・有限会社 ひかり部品店
・株式会社 ザップス
・みつる保育園
・有限会社 モリ建機
・有限会社 アイステーション
・有限会社 神谷産業
・有限会社 ニューライフ
・宮城紙工 株式会社
・株式会社 沖縄ヤマハ
・株式会社 幸建ホーム
・有限会社 マンゴハウス
・ハレルヤ保育園
・有限会社ヘルス&ケア ジャパン
・株式会社 テンポンドジャパン
・株式会社 照正組
・有限会社 屋富祖商事
・株式会社 幸建ホーム
・株式会社 上洲書店
・有限会社 ニューライフ
・くるま村
・新垣瓦工場
・株式会社 東日産自動車
・有限会社 仲原商事
・有限会社 ナカソネ内装
・株式会社 寄宮
・有限会社 ナハジムキ
・有限会社 サウス
・有限会社 錦屋旗店
・有限会社 三和工業
・株式会社 ニッシン
・有限会社 うるま産業
・南城葬祭
・株式会社 ライフスタイルテクノロジー
・株式会社 名城
・上間鋼材 株式会社
・株式会社 ポルシェ
・有限会社 白バラ洋菓子店
・丸貴 株式会社
・有限会社 珍品堂商事
・有限会社 すまいの大進
・ニッシン 株式会社
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・長浜モーター 有限会社
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・有限会社 ケアステーションマナ
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・株式会社 ザップス
・みつる保育園
・有限会社 モリ建機
・有限会社 アイステーション
・有限会社 神谷産業
・有限会社 ニューライフ
・宮城紙工 株式会社
・株式会社 沖縄ヤマハ
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・有限会社 マンゴハウス
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・有限会社ヘルス&ケア ジャパン
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・株式会社 照正組
・有限会社 屋富祖商事
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・株式会社 寄宮
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2014年05月24日
IfDateChanged>ランチェスター戦略社長塾参加者募集のご案内
【ランチェスター戦略社長塾参加者募集のご案内】
『社長の差別化学習法』
差別化無くして業績アップなし!
経営の差別化をする前に、社長の学習方法に差別化が必要です。
多数の競争相手がいる中で業績をよくするには、商品の差別化、地域の差別化、営業の差別化など、経営の大事なところの差別化が必要だということは、45年も前から言われています。
ところが中小企業の大多数は、差別化に成功しているとはいえません。その原因は実際に差別化を考える「社長自身」の差別化の戦略実力が高まらないからです。
つまり、社長の「学習方法の差別化」こそが、業績の善し悪しを決める「大本の原因」になっています。
○○○差別化学習法の内容○○○
1回目 経営システムと経営の基本原則
①業績が決まる大本の原因
②大本は社長の戦略実力にある
③経営を構成する大事な要因とそのウエイト付け
④利益性の原則をはっきりさせる
⑤実行の手順とウエイト付け
⑥ランチェスター法則(強者と弱者の経営戦略)
2回目 社長の差別化学習法
①社長の素質を押さえる
②教材の種類をはっきりさせる(業績が思わしくない4大原因)
③質が高い教材を準備する(成功社長の体験談を聞く 仮説検証法の落とし穴)
④学習回数を多くする
⑤学習計画を立てる
⑥全体のまとめ・戦略社長塾
☆ 以上の内容は、
①ランチェスター法則による、社長の差別化学習法DVDを活用。
②大型パネルを使った紙芝居方式なのでとても分かりやすい。
③解説者が沖縄の現状にたとえてするので納得がいきやすい。
④業績アップの秘策が学べます。過去参加者の多くの方々が経営戦略に役立て、業績を良くしています。
1.開催日 2014 年 6 月 19 日と 26 日。合計2回
時間 10:00〜11:30(1回90分)※日程の合わない方は調整します。
2.対 象 社長及び役員の方 人数 限定10人 まで。
3.参加費 2回で、¥3,000(テキスト代¥1,260込)
4.場 所 ハレルヤ経営コンサルタント 研修所
(申込みの方に場所の地図案内致します)
5.申込は 次の申し込み欄に記入の上そのまま全体ごとFaxでお送り下さい。担当者から連絡差し上げます。E-mail でも申込OKです。
下記の画像をクリックするとPDFファイルが開きますので
ファイルの右下のプリンタマークで印刷ください。
必要事項をご記入の上、FAX返送をお願い致します。
返送先fax 098‐889-6777
メールでお問い合わせの場合、下記をコピーして貼り付けし、
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メール宛先 youkou309@us.au-hikari.ne.jp
・・・ 申 込 書 ・・・・
差別化社長塾(様子見参加・参加)※選択するもの以外を削除してください
会社名 住所〒 -
社長名 TEL fax 従業員 人
~~~ランチェスター戦略で業績をグンとアップする~~~
ハレルヤ経営コンサルタント 代表 渡名喜 庸孝
社長塾に関するお問い合わせは
TEL 098‐889-6075 fax 098‐889-6777
『社長の差別化学習法』
差別化無くして業績アップなし!
経営の差別化をする前に、社長の学習方法に差別化が必要です。
多数の競争相手がいる中で業績をよくするには、商品の差別化、地域の差別化、営業の差別化など、経営の大事なところの差別化が必要だということは、45年も前から言われています。
ところが中小企業の大多数は、差別化に成功しているとはいえません。その原因は実際に差別化を考える「社長自身」の差別化の戦略実力が高まらないからです。
つまり、社長の「学習方法の差別化」こそが、業績の善し悪しを決める「大本の原因」になっています。
○○○差別化学習法の内容○○○
1回目 経営システムと経営の基本原則
①業績が決まる大本の原因
②大本は社長の戦略実力にある
③経営を構成する大事な要因とそのウエイト付け
④利益性の原則をはっきりさせる
⑤実行の手順とウエイト付け
⑥ランチェスター法則(強者と弱者の経営戦略)
2回目 社長の差別化学習法
①社長の素質を押さえる
②教材の種類をはっきりさせる(業績が思わしくない4大原因)
③質が高い教材を準備する(成功社長の体験談を聞く 仮説検証法の落とし穴)
④学習回数を多くする
⑤学習計画を立てる
⑥全体のまとめ・戦略社長塾
☆ 以上の内容は、
①ランチェスター法則による、社長の差別化学習法DVDを活用。
②大型パネルを使った紙芝居方式なのでとても分かりやすい。
③解説者が沖縄の現状にたとえてするので納得がいきやすい。
④業績アップの秘策が学べます。過去参加者の多くの方々が経営戦略に役立て、業績を良くしています。
1.開催日 2014 年 6 月 19 日と 26 日。合計2回
時間 10:00〜11:30(1回90分)※日程の合わない方は調整します。
2.対 象 社長及び役員の方 人数 限定10人 まで。
3.参加費 2回で、¥3,000(テキスト代¥1,260込)
4.場 所 ハレルヤ経営コンサルタント 研修所
(申込みの方に場所の地図案内致します)
5.申込は 次の申し込み欄に記入の上そのまま全体ごとFaxでお送り下さい。担当者から連絡差し上げます。E-mail でも申込OKです。
下記の画像をクリックするとPDFファイルが開きますので
ファイルの右下のプリンタマークで印刷ください。
必要事項をご記入の上、FAX返送をお願い致します。
返送先fax 098‐889-6777
メールでお問い合わせの場合、下記をコピーして貼り付けし、
必要事項を記入の上、送付をお願い致します。
メール宛先 youkou309@us.au-hikari.ne.jp
・・・ 申 込 書 ・・・・
差別化社長塾(様子見参加・参加)※選択するもの以外を削除してください
会社名 住所〒 -
社長名 TEL fax 従業員 人
~~~ランチェスター戦略で業績をグンとアップする~~~
ハレルヤ経営コンサルタント 代表 渡名喜 庸孝
社長塾に関するお問い合わせは
TEL 098‐889-6075 fax 098‐889-6777
2013年12月09日
IfDateChanged>12/14 戦略社長塾 No.1の強い地域の作り方
12月14日開始
ランチェスター戦略社長塾のご案内
『第3講 No.1の強い地域の作り方』
地域戦略を知らないと損をする!!この先3年も5年も!!
① 間違った常識が業績を悪くしている
あなたの会社の営業マンは、1,000円札をバラまきながら走っていませんか。こうなっているのには原因があります。それは、営業地域は広い方が売上は上がるという、間違った常識のためです。
少ない人数で能力以上に広い地域を回ると、生産性マイナスの移動時間が多くなり、結局1,000円札をバラまきながら走ることになるのです。これでは当然業績が悪くなります。
② 営業マンの実質原価は4倍になる
ではここで、営業マンの実質営業原価について考えることにしましょう。年商10~20億円の卸会社の場合、営業マンの実質営業原価は総支給高の4倍になります。例えば税込の年間総支給高が「500万円」だった場合、この4倍の「2000万円」が実質営業原価になるのです。つまりこの人は、2,000万円の粗利益を稼ぎ出し始めて、トントンになります。
1ヶ月当たりでは167万円、1日当たりでは77,000円、1時間当たりでは10,000円の営業原価になります。この事実を知っている営業マンはほとんどいませんね。
③ 移動時間が多くなると勝てない
例えば有力な競争相手A社の平均移動時間は「3時間」だったとしましょう。これに対して自社の移動時間は「4時間」になっているとします。そうすると有力な競争相手よりも、移動時間の損失が1日当たり「1万円」多くなります。もし営業マンが10人いるならば、1日当たり「10万円」の損失になりますから、1日に千円札を100枚もバラまくことになります。これでは、社長はたまったものではないはずです。
④ 10年間のロスは数億円になる
移動時間が、業界平均よりも1日に1時間多くなると、営業マン1人当たり1年間に「260万円の損失」が出ることになります。もし営業マンが10人いるならば、1年間になんと2,600万円もの損失が発生することになり、10年間では2億6,000万円にもなるのです。
こんな損失を出し続けていたのではこの先何年経営をしていても、自己資本がたまる見込みは全くありません。それどころか遠からず、力が尽きて倒産件数を1件増やすことになるでしょう。それもこれも、営業地域は広い方が売上が上がるという、間違った常識に原因があるのです。
あなたの会社はどうなっているでしょうか。
⑤ 2つ目の間違った落とし穴
もう1つ間違った常識があります。それは人口の多い大都市で営業すると人も会社も多いので、儲けが多くなるという考え方です。その結果それほど大きくないのに、遠く離れた大都市に、しかも少ない人数で進出する会社が後を断ちません。
ところが人口の多い大都市には強い競争相手が何社もいます。こうなると強い会社から2乗作用の圧迫を受けて、弱い力がより弱くなるのです。例えば1対0.2は、1対0.04になるのです。さらに遠方に進出したことで生じる移動時間の損失も加わりますから、結局、営業戦線はガタガタになってしまうのです。これが原因で倒産した会社は何社もあります。
⑥ 解決策は重点地域と最大範囲の決定に
ではどうすれば業績を良くすることができるでしょうか。何か良い解決方法はあるでしょうか?
あります。それは、まず自社の経営力と、業界での地位、またはランクを考えた上で、将来どこを強くするかの「重点地域」と、営業する地域の「最大範囲」の2つをはっきり決めればいいのです。このときとても役に立つのが、次の2つの法則です。
⑦ ランチェスター法則と陶山訥庵が解決
1つ目は、ランチェスターの第一法則を応用した、弱者の地域戦略です。
2つ目は、1700年元禄13年に長崎県の対馬で、それまでは不可能とあきらめていたものを可能にし、8万頭もの猪を全滅させた陶山訥庵の戦略です。このやり方の記録を読むと、ゾクゾクするような内容で、すぐやってみたくなります。これらを分かりやすく説明したのがこのビデオです。
この2つの戦略を研究して、重点地域と最大範囲をすることになりますから、それ迄の損失はそっくり利益となって金庫に入ってくることになります。こうなれば5~6年もすると、自己資本が多くなって資金繰りがグンと楽になります。逆に二つの決め方が間違うと、根本的に間違った仕事を全員で実行することになりますから、損失のために業績が悪くなります。
⑧ 1回当たりの取引が小口の業種に有効
この2つの戦略は、製造業、卸売業、を初めとして、印刷業、事務機の販売業、包装資材の販売業、人材派遣、宅配ビジネス、住宅のリフォームなど、1回当たりの取引高が小口になるビジネスに特に有効です。
引き続き見えざる損失を出し続けて赤字の会社になるか、それとも損失を黒字に変えて、仕入先や同業者から注目される立派な会社になるかは、全て社長の研究心と決断次第で決まります。
No.1の強い地域を作る 地域戦略ビデオプログラム
【1日目】
1章 強者と弱者の地域戦略
① 粗利益の補給源作りが経営の中心
② 経営効率が高い補給源とは
③ 強者の戦略概念
④ 弱者の戦略概念
⑤ 同業100人中3位以内の実力者に
⑥ 弱者必勝の戦略原則
【2日目】
2章 重点地域の決め方
① 経営における必勝の条件
② 地域決定の目的は1位の地域作り
③ 郡部型一騎打戦的地域の重視
④ 都市型の一騎打戦的地域の重視
⑤ 中小企業で業績が良い会社
【3日目】
3章 最大範囲の決め方
① 広域営業を避けて狭域営業を
② 近距離営業の重視
③ 情報なくして戦略なし
④ ウェイト付けをする
【4日目】
4章 陶山訥庵の戦略
① 猪全滅作戦の内容
② 自ら実地調査をする
③ 実行計画の主要データ 成功の条件
【5日目】
5章 強い地域の作り方
① 業界の売上が上位企業に集中の場合
② 1回あたりの取引が小口の場合
③ お客をどこに密集するか
④ 内垣の中をローラー(全数)調査
⑤ 必勝の販売係を投入
⑥ 見込客には定数的に訪問
【5日目】
6章 地域拡大の手順
① 植物の激しい競争
② 原則無視の地域拡大は破滅のもと
③ 人口100万人の都市は市内に出先を
④ 小売業や飲食業の地域戦略
⑤ 本格的地域拡大の注意点
⑥ 地域拡大のマトリックス
~~~~~~~ 記 ~~~~~~~
1.開催日 毎回土曜日(合計6回)
12月14日、21日、28日、1月11日、18日、25日
時間 AM10:30~12:00(1回90分)
※日程通りに時間が取れない場合には別の日に補講致します。
2.対 象 社長及び役員並びに営業管理の方
人数 限定10人 (定員になり次第締切り)
3.参加費 6回で¥21,000-(テキスト込)
※(様子見の無料参加も受け付けます)
4.場 所 ハレルヤ経営コンサルタント 研修所(申込み者に場所の案内致します)
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必要事項をご記入の上、FAX返送をお願い致します。
返送先fax 098‐889-6777
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地域戦略塾(様子見参加・参加)※選択するもの以外を削除ください
会社名 住所〒 -
社長名 TEL
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TEL 098‐889-6075 fax 098‐889-6777
ランチェスター戦略社長塾のご案内
『第3講 No.1の強い地域の作り方』
地域戦略を知らないと損をする!!この先3年も5年も!!
① 間違った常識が業績を悪くしている
あなたの会社の営業マンは、1,000円札をバラまきながら走っていませんか。こうなっているのには原因があります。それは、営業地域は広い方が売上は上がるという、間違った常識のためです。
少ない人数で能力以上に広い地域を回ると、生産性マイナスの移動時間が多くなり、結局1,000円札をバラまきながら走ることになるのです。これでは当然業績が悪くなります。
② 営業マンの実質原価は4倍になる
ではここで、営業マンの実質営業原価について考えることにしましょう。年商10~20億円の卸会社の場合、営業マンの実質営業原価は総支給高の4倍になります。例えば税込の年間総支給高が「500万円」だった場合、この4倍の「2000万円」が実質営業原価になるのです。つまりこの人は、2,000万円の粗利益を稼ぎ出し始めて、トントンになります。
1ヶ月当たりでは167万円、1日当たりでは77,000円、1時間当たりでは10,000円の営業原価になります。この事実を知っている営業マンはほとんどいませんね。
③ 移動時間が多くなると勝てない
例えば有力な競争相手A社の平均移動時間は「3時間」だったとしましょう。これに対して自社の移動時間は「4時間」になっているとします。そうすると有力な競争相手よりも、移動時間の損失が1日当たり「1万円」多くなります。もし営業マンが10人いるならば、1日当たり「10万円」の損失になりますから、1日に千円札を100枚もバラまくことになります。これでは、社長はたまったものではないはずです。
④ 10年間のロスは数億円になる
移動時間が、業界平均よりも1日に1時間多くなると、営業マン1人当たり1年間に「260万円の損失」が出ることになります。もし営業マンが10人いるならば、1年間になんと2,600万円もの損失が発生することになり、10年間では2億6,000万円にもなるのです。
こんな損失を出し続けていたのではこの先何年経営をしていても、自己資本がたまる見込みは全くありません。それどころか遠からず、力が尽きて倒産件数を1件増やすことになるでしょう。それもこれも、営業地域は広い方が売上が上がるという、間違った常識に原因があるのです。
あなたの会社はどうなっているでしょうか。
⑤ 2つ目の間違った落とし穴
もう1つ間違った常識があります。それは人口の多い大都市で営業すると人も会社も多いので、儲けが多くなるという考え方です。その結果それほど大きくないのに、遠く離れた大都市に、しかも少ない人数で進出する会社が後を断ちません。
ところが人口の多い大都市には強い競争相手が何社もいます。こうなると強い会社から2乗作用の圧迫を受けて、弱い力がより弱くなるのです。例えば1対0.2は、1対0.04になるのです。さらに遠方に進出したことで生じる移動時間の損失も加わりますから、結局、営業戦線はガタガタになってしまうのです。これが原因で倒産した会社は何社もあります。
⑥ 解決策は重点地域と最大範囲の決定に
ではどうすれば業績を良くすることができるでしょうか。何か良い解決方法はあるでしょうか?
あります。それは、まず自社の経営力と、業界での地位、またはランクを考えた上で、将来どこを強くするかの「重点地域」と、営業する地域の「最大範囲」の2つをはっきり決めればいいのです。このときとても役に立つのが、次の2つの法則です。
⑦ ランチェスター法則と陶山訥庵が解決
1つ目は、ランチェスターの第一法則を応用した、弱者の地域戦略です。
2つ目は、1700年元禄13年に長崎県の対馬で、それまでは不可能とあきらめていたものを可能にし、8万頭もの猪を全滅させた陶山訥庵の戦略です。このやり方の記録を読むと、ゾクゾクするような内容で、すぐやってみたくなります。これらを分かりやすく説明したのがこのビデオです。
この2つの戦略を研究して、重点地域と最大範囲をすることになりますから、それ迄の損失はそっくり利益となって金庫に入ってくることになります。こうなれば5~6年もすると、自己資本が多くなって資金繰りがグンと楽になります。逆に二つの決め方が間違うと、根本的に間違った仕事を全員で実行することになりますから、損失のために業績が悪くなります。
⑧ 1回当たりの取引が小口の業種に有効
この2つの戦略は、製造業、卸売業、を初めとして、印刷業、事務機の販売業、包装資材の販売業、人材派遣、宅配ビジネス、住宅のリフォームなど、1回当たりの取引高が小口になるビジネスに特に有効です。
引き続き見えざる損失を出し続けて赤字の会社になるか、それとも損失を黒字に変えて、仕入先や同業者から注目される立派な会社になるかは、全て社長の研究心と決断次第で決まります。
No.1の強い地域を作る 地域戦略ビデオプログラム
【1日目】
1章 強者と弱者の地域戦略
① 粗利益の補給源作りが経営の中心
② 経営効率が高い補給源とは
③ 強者の戦略概念
④ 弱者の戦略概念
⑤ 同業100人中3位以内の実力者に
⑥ 弱者必勝の戦略原則
【2日目】
2章 重点地域の決め方
① 経営における必勝の条件
② 地域決定の目的は1位の地域作り
③ 郡部型一騎打戦的地域の重視
④ 都市型の一騎打戦的地域の重視
⑤ 中小企業で業績が良い会社
【3日目】
3章 最大範囲の決め方
① 広域営業を避けて狭域営業を
② 近距離営業の重視
③ 情報なくして戦略なし
④ ウェイト付けをする
【4日目】
4章 陶山訥庵の戦略
① 猪全滅作戦の内容
② 自ら実地調査をする
③ 実行計画の主要データ 成功の条件
【5日目】
5章 強い地域の作り方
① 業界の売上が上位企業に集中の場合
② 1回あたりの取引が小口の場合
③ お客をどこに密集するか
④ 内垣の中をローラー(全数)調査
⑤ 必勝の販売係を投入
⑥ 見込客には定数的に訪問
【5日目】
6章 地域拡大の手順
① 植物の激しい競争
② 原則無視の地域拡大は破滅のもと
③ 人口100万人の都市は市内に出先を
④ 小売業や飲食業の地域戦略
⑤ 本格的地域拡大の注意点
⑥ 地域拡大のマトリックス
~~~~~~~ 記 ~~~~~~~
1.開催日 毎回土曜日(合計6回)
12月14日、21日、28日、1月11日、18日、25日
時間 AM10:30~12:00(1回90分)
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2.対 象 社長及び役員並びに営業管理の方
人数 限定10人 (定員になり次第締切り)
3.参加費 6回で¥21,000-(テキスト込)
※(様子見の無料参加も受け付けます)
4.場 所 ハレルヤ経営コンサルタント 研修所(申込み者に場所の案内致します)
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地域戦略塾(様子見参加・参加)※選択するもの以外を削除ください
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~~~ランチェスター戦略で業績をグンとアップする~~~
ハレルヤ経営コンサルタント 代表 渡名喜 庸孝
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2013年12月06日
IfDateChanged>リーダーの実力を高め、1人当たりの利益を多くする管理職研修
リーダーの実力を高める
リーダーが強くなると会社が強くなる
リーダーの実力を高め、1人当たりの利益を多くする
管理職研修をしてみませんか?
リーダーシップとは、部下に対する影響力!!
影響力の高いリーダーになる戦略が分かりやすい
ランチェスターリーダーシップの戦略で学ぶ!
リーダーが強くなると会社が強くなる
リーダーの実力を高め、1人当たりの利益を多くする
管理職研修をしてみませんか?
リーダーシップとは、部下に対する影響力!!
影響力の高いリーダーになる戦略が分かりやすい
ランチェスターリーダーシップの戦略で学ぶ!
経営業績の98%は社長の戦略実力で決まります。戦略実力を高めるには経営の業績の根本原因であります構成要因は何かを知り、その経営の構成要因のウェイト付けをして構成要因の1つ1つに対して、自社にふさわしい目的・目標を定め、目的・目標を達成していく仕組を作り、社員を教育訓練して確かな実務をこなしてもらわねばなりません。ここにリーダーシップ力が発揮されます。
リーダーシップ力とは何か、またこの力を高めるにはどうすれば良いか? ランチェスター法則により、リーダーシップ力の構成内容を明らかにします。また構成内容のウェイト付けをして、その構成内容のレベルの高め方を研究してまいります。
管理職のリーダーシップ力の強化を図りたい社長様は、積極的。
~~~~~~~ 記 ~~~~~~~
効 果
①リーダーシップの構成要因を明らかにし、レベルの高め方を知る。
②自分のリーダーシップのレベルを知り、レベルアップの意欲を培う。
③リーダーシップ能力を実践に用いて成果を出す。
1.開催方法 1回60分×8回 月2回実施の4ヶ月で進めます
※御社の都合に合わせます 開催時間例)AM7:00~8:00(1回60分)
2.対 象 管理職の方
3.研修費 8回 ¥380,000
4.場 所 御社 会議室
5.内 容 下記のファイル参照。
(様子見の無料参加も受付けます)
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経営幹部実務研修(様子見参加・参加)※選択するもの以外を削除してください
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2013年12月05日
IfDateChanged>強い現場力をつくる改善活動研修
※ 経済効果が上がらなければ研修費用はお返しいたします。
『強い現場力をつくる改善活動研修』
毎月60分の2回御社を訪問し改善活動の実務研修を行い、
経済効果が上がるシステムを作ります。
①現場は改善の種だらけ・・・・こんなことはありませんか?
売上が上がらない。コストがかかる。能率が悪い。効果がない。探し回る。時間がかかる。
めんどうだ。困ったことが起きた。なんとかならないか。事故発生。これはおかしい。しまった。
危ない。不便だ、不良だ、不快だ、不満だ。連絡がまずい。辛い、痛い、しんどい、気が疲れる。
体が疲れる。守らない。ガマンしなければならない。ムリ、ムダ、ムラがある。生産性が悪い。
効率が悪い。整理、整頓がまずい。ミス、ロスがある。生産が間に合わない。クレーム発生。
②現状維持は衰退、現状打破(改善活動システム)で成長・発展
今までと同じやり方をしていると上記のような職場の改善の種(問題)はそのまま残り、毎年能率が3%~5%ずつ低下していきます。10年後には半分近くなり仕事能率が低下し、厳しい経営競争に敗退してしまいます。だから、職場の問題は全社員ですぐに現状打破で解決に着手してどんどん業務を改善し業務能率を競合他社以上に、また業界ナンバー1まで高めていかねばなりません。
そのためには「職場の問題は社員一人一人が、直ぐ問題解決に着手しどんどん業務を改善していこう」という「改善活動システム」を取り入れ対応することです。
全国3,000社以上で取り入れられ実施され実証済みのシステムです。仕事は、「より楽に、速く、正確に、安全に、快適に」することを目的にどんどん改善がすすみ業績が良くなります。
③改善とは何か? 強い現場力である。戦略を現場で実現することである。
・仕事を『楽に、速く、正確に、安全に、快適に』出きるようにすることである
・会社員がすることである
・問題解決である。原因対策である
・『ムリ、ムダ、ムラ』をなくすことである
・『くふう』することである
・『くふう人間』の育成である
・目的を最短距離でやることでる
・ノウハウの移しかえである
・仕事を『やめる』ことである
・仕事を『へらす』ことである
・仕事を『かえる』ことである
④改善活動システムが定着、その効果は!・・・本当の人財育成はこれだ!
1.あらゆる仕事に改善がなされ、生産性がグンと向上する。1人当り年間経済効果額平均は38万円
(2005年データ)が稼ぎ出された。
2.ムリ、ムダ、ムラのコストダウンがドンドン進み生産性の向上は無限になり、利益創造の仕組みができるようになり、企業の存続・発展が堅くなる。
3.優れた人材育成のシステムとなり、社員の問題解決能力が毎年向上し、経営競争力が強くなる。
4.働くことの楽しみ、喜びが生まれて来て、組織が活性化する。現場力がアップ
5.社員が利益を上げる商売を志すように変わってくる。『くふう型』の人材を育成することができる。
6.皆で取り組んで皆の力で会社を良くして行くんだという意識が出てくる。
⑤すすめ方は・・・1年で会社が変わり、経済効果は莫大です。
Ⅰルール作り⇒組織、制度 評価・賞金規定の作成
Ⅱ 呼びかけ、働きかけ⇒改善の原理・原則の教育、研修、実習
Ⅲ 改善の実施⇒実務・指導、報告書の作成
Ⅳ 評価・賞金・表彰
Ⅴ 改善の継続(経済効果の継続拡大
Ⅵ 成長、発展
※1年で完了します。さらなるレベルアップを目指す場合は継続可能です。
※詳しい説明、実例を聞きたい社長様はすぐに電話連絡、日程をお取り下さい。
~ランチェスター戦略で業績をグンとアップする~
ハレルヤ経営コンサルタント 代表 渡名喜 庸孝
改善活動研修に関するお問い合わせは
TEL 098‐889-6075 fax 098‐889-6777
改善活動実務研修を受けてのクライアント様のご感想
1.改善の発表の段階に来た時、目を見張りました。この業務改善で講師料もすでにもうかりました。(研修期間の中頃で)
2.現場が活性化し、明るくなった。超勤が減った。多くのコストダウンが出来た。
3.改善することの喜びを知ることが出来た。どんな小さな事でも大きな改善になる。ヤメルということの魅力を知ることが出来た。
4.実際、実施して仕事の効率がよくなった。仕事をする際に改善を考えながら行うようになった。
5.問題と現状の区別をやれば、解決出来るものだというのが実感できました。
6.総務の時間外計算の残業がなくなり疲れもなくなり、一石二鳥です。今までの残業がうそのようです。
7.物の見方、考え方、工夫の仕方で、職場が変わり仕事が楽になる。
8.改善を学んだ事により、現場で実行できた。問題を把握することが早くなり、解決の方向へ進めた。
9.研修内容も理解しやすく、だれでも参加できるという改善研修なので、いくつか改善報告も提出して賞金も頂きました。とてもためになった研修でした。
10.人員も減って、仕事を進めていけるか不安でしたが、ムダを省くことで多くの仕事をこなすことができた。
11.改善がいかに大切であり、またどんな小さい改善でも、物、金、時間を動かしていることを知る事ができた。物=金=時間である。
12.毎日の業務や物品など、物、金、時間に置き換え、ムダがよくみえてくる様になった。また、スタッフにも指導しやすいし、気づかせる事にもなっている。
13.無理、ムダな仕事を極力減らすことができた。仕事が楽しくなった感じがする。
14.改善することの楽しさ、おもしろさが実感できた。
15.実際に自分達が実施している業務を改善し、自分達の手で働きやすくするという事はその人の意識で良くもなり悪くもなる。「すごいことだなー」というのが実感で「やれば出来る」ということが分かりました。
16.問題に対して、細かく分析ができるようになった。判断、観察がついてきた。
17.これまでは、会社で仕事をしていて、こうなったらいいのにとか、あのやり方をやめて、こうしたいとか思っても、ただ思うだけで何の発展もしなかったものが、この研修を通して、報告書に書き上げることによって、一つ一つ実現していき、自分の仕事もやりやすくなってきて、あきらめるよりちょっと工夫してみようというふうに自分の考え方が、変わってきたように思います。
18.以前にも増して仕事に対する着想力が出てきた。また、利益を上げる商売を志すようになった。
19.一つの改善で売上を上げることができた。
20.以前職場についてムダな事が多かったが、改善をして動きやすくなった。
21.社員一人一人が、改善工夫をして時間短縮してくれている。総務
22.14年間教育を受け入れてきたが、今回が一番定着している。
23.賞金をたくさんもらいました。大変うれしかったです。自分のためにも会社のためにもなるので、良いことだと思います。
24. 時間短縮が大きいと思います。
~ランチェスター戦略で業績をグンとアップする~
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TEL 098‐889-6075 fax 098‐889-6777
『強い現場力をつくる改善活動研修』
毎月60分の2回御社を訪問し改善活動の実務研修を行い、
経済効果が上がるシステムを作ります。
①現場は改善の種だらけ・・・・こんなことはありませんか?
売上が上がらない。コストがかかる。能率が悪い。効果がない。探し回る。時間がかかる。
めんどうだ。困ったことが起きた。なんとかならないか。事故発生。これはおかしい。しまった。
危ない。不便だ、不良だ、不快だ、不満だ。連絡がまずい。辛い、痛い、しんどい、気が疲れる。
体が疲れる。守らない。ガマンしなければならない。ムリ、ムダ、ムラがある。生産性が悪い。
効率が悪い。整理、整頓がまずい。ミス、ロスがある。生産が間に合わない。クレーム発生。
②現状維持は衰退、現状打破(改善活動システム)で成長・発展
今までと同じやり方をしていると上記のような職場の改善の種(問題)はそのまま残り、毎年能率が3%~5%ずつ低下していきます。10年後には半分近くなり仕事能率が低下し、厳しい経営競争に敗退してしまいます。だから、職場の問題は全社員ですぐに現状打破で解決に着手してどんどん業務を改善し業務能率を競合他社以上に、また業界ナンバー1まで高めていかねばなりません。
そのためには「職場の問題は社員一人一人が、直ぐ問題解決に着手しどんどん業務を改善していこう」という「改善活動システム」を取り入れ対応することです。
全国3,000社以上で取り入れられ実施され実証済みのシステムです。仕事は、「より楽に、速く、正確に、安全に、快適に」することを目的にどんどん改善がすすみ業績が良くなります。
③改善とは何か? 強い現場力である。戦略を現場で実現することである。
・仕事を『楽に、速く、正確に、安全に、快適に』出きるようにすることである
・会社員がすることである
・問題解決である。原因対策である
・『ムリ、ムダ、ムラ』をなくすことである
・『くふう』することである
・『くふう人間』の育成である
・目的を最短距離でやることでる
・ノウハウの移しかえである
・仕事を『やめる』ことである
・仕事を『へらす』ことである
・仕事を『かえる』ことである
④改善活動システムが定着、その効果は!・・・本当の人財育成はこれだ!
1.あらゆる仕事に改善がなされ、生産性がグンと向上する。1人当り年間経済効果額平均は38万円
(2005年データ)が稼ぎ出された。
2.ムリ、ムダ、ムラのコストダウンがドンドン進み生産性の向上は無限になり、利益創造の仕組みができるようになり、企業の存続・発展が堅くなる。
3.優れた人材育成のシステムとなり、社員の問題解決能力が毎年向上し、経営競争力が強くなる。
4.働くことの楽しみ、喜びが生まれて来て、組織が活性化する。現場力がアップ
5.社員が利益を上げる商売を志すように変わってくる。『くふう型』の人材を育成することができる。
6.皆で取り組んで皆の力で会社を良くして行くんだという意識が出てくる。
⑤すすめ方は・・・1年で会社が変わり、経済効果は莫大です。
Ⅰルール作り⇒組織、制度 評価・賞金規定の作成
Ⅱ 呼びかけ、働きかけ⇒改善の原理・原則の教育、研修、実習
Ⅲ 改善の実施⇒実務・指導、報告書の作成
Ⅳ 評価・賞金・表彰
Ⅴ 改善の継続(経済効果の継続拡大
Ⅵ 成長、発展
※1年で完了します。さらなるレベルアップを目指す場合は継続可能です。
※詳しい説明、実例を聞きたい社長様はすぐに電話連絡、日程をお取り下さい。
~ランチェスター戦略で業績をグンとアップする~
ハレルヤ経営コンサルタント 代表 渡名喜 庸孝
改善活動研修に関するお問い合わせは
TEL 098‐889-6075 fax 098‐889-6777
改善活動実務研修を受けてのクライアント様のご感想
1.改善の発表の段階に来た時、目を見張りました。この業務改善で講師料もすでにもうかりました。(研修期間の中頃で)
2.現場が活性化し、明るくなった。超勤が減った。多くのコストダウンが出来た。
3.改善することの喜びを知ることが出来た。どんな小さな事でも大きな改善になる。ヤメルということの魅力を知ることが出来た。
4.実際、実施して仕事の効率がよくなった。仕事をする際に改善を考えながら行うようになった。
5.問題と現状の区別をやれば、解決出来るものだというのが実感できました。
6.総務の時間外計算の残業がなくなり疲れもなくなり、一石二鳥です。今までの残業がうそのようです。
7.物の見方、考え方、工夫の仕方で、職場が変わり仕事が楽になる。
8.改善を学んだ事により、現場で実行できた。問題を把握することが早くなり、解決の方向へ進めた。
9.研修内容も理解しやすく、だれでも参加できるという改善研修なので、いくつか改善報告も提出して賞金も頂きました。とてもためになった研修でした。
10.人員も減って、仕事を進めていけるか不安でしたが、ムダを省くことで多くの仕事をこなすことができた。
11.改善がいかに大切であり、またどんな小さい改善でも、物、金、時間を動かしていることを知る事ができた。物=金=時間である。
12.毎日の業務や物品など、物、金、時間に置き換え、ムダがよくみえてくる様になった。また、スタッフにも指導しやすいし、気づかせる事にもなっている。
13.無理、ムダな仕事を極力減らすことができた。仕事が楽しくなった感じがする。
14.改善することの楽しさ、おもしろさが実感できた。
15.実際に自分達が実施している業務を改善し、自分達の手で働きやすくするという事はその人の意識で良くもなり悪くもなる。「すごいことだなー」というのが実感で「やれば出来る」ということが分かりました。
16.問題に対して、細かく分析ができるようになった。判断、観察がついてきた。
17.これまでは、会社で仕事をしていて、こうなったらいいのにとか、あのやり方をやめて、こうしたいとか思っても、ただ思うだけで何の発展もしなかったものが、この研修を通して、報告書に書き上げることによって、一つ一つ実現していき、自分の仕事もやりやすくなってきて、あきらめるよりちょっと工夫してみようというふうに自分の考え方が、変わってきたように思います。
18.以前にも増して仕事に対する着想力が出てきた。また、利益を上げる商売を志すようになった。
19.一つの改善で売上を上げることができた。
20.以前職場についてムダな事が多かったが、改善をして動きやすくなった。
21.社員一人一人が、改善工夫をして時間短縮してくれている。総務
22.14年間教育を受け入れてきたが、今回が一番定着している。
23.賞金をたくさんもらいました。大変うれしかったです。自分のためにも会社のためにもなるので、良いことだと思います。
24. 時間短縮が大きいと思います。
~ランチェスター戦略で業績をグンとアップする~
ハレルヤ経営コンサルタント 代表 渡名喜 庸孝
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2013年12月05日
IfDateChanged>組織と人はルールとマニュアルで動かす
【組織と人はルールとマニュアルで動かす】
会社の継続的繁栄のために社長がまずなすべきことは、
将来どのような会社にしていくのかを
目指す会社の未来像をまとめた「経営理念」
その実現の為に社員が日常の仕事で
どのような心構えや行動が必要なのかをまとめた「社訓」や、
経営者が経営を遂行するにあたり
基本的な考えをまとめた「経営基本方針」、
また、経営の計画をまとめた「経営計画書」、
その計画の実現のために役職員がなさねばならないことは何なのかを
まとめた「役割とルール」を文章化し、明確にすることであります。
会社の社員がどんなに数が多くなろうと、社長の“分身”である社員は
トップである社長の考え方がまとまっていなければ、社長の意にかなった動きを
することはできません。
更に組織を整え、「業務分掌、職務責任権限」を明確にし、
内部体制をしっかりと確立しておかなければ、社員のもてる力を十分に
発揮することはできません。どんなに研修等でやる気が出てきても、
そのエネルギーは社内で十分活かされず、空回りしてしまい経営効率が悪くなります。
従って、社長の“分身”である社員が動きやすくするために、社長の考え方、
経営基本方針、種々ルールを明確にし、社員にしっかりと身につけさすことが
なによりも大切なことなのです。下記にその一般的な項目を上げ内容を付記してみました。
☆作り方
月に2回の面談、合計24回(12ヶ月)で仕上げます。
1.月に2回各90分間、社長と面談します。
2.会社の現状、社長の考え方等をお聞かせ頂きます。
3.社長のお話をまとめ、御社の現状に即した基本方針、規程類集等を作成してきます。
4.次回の面談で、社長と内容を検討し、仕上げます。
5.出来上がり次第、次の項目へ進んでいきます。
6.12ヶ月後には、御社の基本方針、諸ルール、規程類集が出来上がります。(これが会社の憲法になります。)
※完成後は、研修により社員への周知徹底を図り、社長の考え方、方針を末端にまで浸透させることが望ましい。(仕事の効果的な進め方研修等)
ご興味のある社長様はご遠慮なく、お問い合わせ下さい。
~~ランチェスター戦略で業績をグンとアップする~~
ハレルヤ経営コンサルタント 代表 渡名喜 庸孝
社長塾に関するお問い合わせは
TEL 098‐889-6075 fax 098‐889-6777
会社の継続的繁栄のために社長がまずなすべきことは、
将来どのような会社にしていくのかを
目指す会社の未来像をまとめた「経営理念」
その実現の為に社員が日常の仕事で
どのような心構えや行動が必要なのかをまとめた「社訓」や、
経営者が経営を遂行するにあたり
基本的な考えをまとめた「経営基本方針」、
また、経営の計画をまとめた「経営計画書」、
その計画の実現のために役職員がなさねばならないことは何なのかを
まとめた「役割とルール」を文章化し、明確にすることであります。
会社の社員がどんなに数が多くなろうと、社長の“分身”である社員は
トップである社長の考え方がまとまっていなければ、社長の意にかなった動きを
することはできません。
更に組織を整え、「業務分掌、職務責任権限」を明確にし、
内部体制をしっかりと確立しておかなければ、社員のもてる力を十分に
発揮することはできません。どんなに研修等でやる気が出てきても、
そのエネルギーは社内で十分活かされず、空回りしてしまい経営効率が悪くなります。
従って、社長の“分身”である社員が動きやすくするために、社長の考え方、
経営基本方針、種々ルールを明確にし、社員にしっかりと身につけさすことが
なによりも大切なことなのです。下記にその一般的な項目を上げ内容を付記してみました。
☆作り方
月に2回の面談、合計24回(12ヶ月)で仕上げます。
1.月に2回各90分間、社長と面談します。
2.会社の現状、社長の考え方等をお聞かせ頂きます。
3.社長のお話をまとめ、御社の現状に即した基本方針、規程類集等を作成してきます。
4.次回の面談で、社長と内容を検討し、仕上げます。
5.出来上がり次第、次の項目へ進んでいきます。
6.12ヶ月後には、御社の基本方針、諸ルール、規程類集が出来上がります。(これが会社の憲法になります。)
※完成後は、研修により社員への周知徹底を図り、社長の考え方、方針を末端にまで浸透させることが望ましい。(仕事の効果的な進め方研修等)
ご興味のある社長様はご遠慮なく、お問い合わせ下さい。
~~ランチェスター戦略で業績をグンとアップする~~
ハレルヤ経営コンサルタント 代表 渡名喜 庸孝
社長塾に関するお問い合わせは
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2013年12月04日
IfDateChanged>2014年1月 社長塾開催案内
【ランチェスター戦略社長塾参加者募集のご案内】
『社長の差別化学習法』
差別化無くして業績アップなし!
経営の差別化をする前に、社長の学習方法に差別化が必要です。
多数の競争相手がいる中で業績をよくするには、商品の差別化、地域の差別化、営業の差別化など、経営の大事なところの差別化が必要だということは、45年も前から言われています。
ところが中小企業の大多数は、差別化に成功しているとはいえません。その原因は実際に差別化を考える「社長自身」の差別化の戦略実力が高まらないからです。
つまり、社長の「学習方法の差別化」こそが、業績の善し悪しを決める
「大本の原因」になっています。
○○○差別化学習法の内容○○○
1回目 経営システムと経営の基本原則
①業績が決まる大本の原因
②大本は社長の戦略実力にある
③経営を構成する大事な要因とそのウエイト付け
④利益性の原則をはっきりさせる
⑤実行の手順とウエイト付け
⑥ランチェスター法則(強者と弱者の経営戦略)
2回目 社長の差別化学習法
①社長の素質を押さえる
②教材の種類をはっきりさせる(業績が思わしくない4大原因)
③質が高い教材を準備する(成功社長の体験談を聞く 仮説検証法の落とし穴)
④学習回数を多くする
⑤学習計画を立てる
⑥全体のまとめ・戦略社長塾
☆ 以上の内容は、
①ランチェスター法則による、社長の差別化学習法DVDを活用。
②大型パネルを使った紙芝居方式なのでとても分かりやすい。
③解説者が沖縄の現状にたとえてするので納得がいきやすい。
④業績アップの秘策が学べます。過去参加者の多くの方々が経営戦略に役立て、業績を良くしています。
1.開催日 平成14年1月18日、25日。合計2回、
(1回90分)※日程の合わない方は調整します。
2.対 象 社長及び役員の方 人数 限定10人 まで。
3.参加費 2回で、¥3,000(テキスト代¥1,260込)
4.場 所 ハレルヤ経営コンサルタント 研修所
(申込みの方に場所の地図案内致します)
5.申込は 次の申し込み欄に記入の上そのまま全体ごとFaxでお送り下さい。
担当者から連絡差し上げます。E-mail でも申込OKです。
下記の画像をクリックするとPDFファイルが開きますので
ファイルの右下のプリンタマークで印刷ください。
必要事項をご記入の上、FAX返送をお願い致します。
返送先fax 098‐889-6777
メールでお問い合わせの場合、下記をコピーして貼り付けし、
必要事項を記入の上、送付をお願い致します。
メール宛先 youkou309@us.au-hikari.ne.jp
・・・ 申 込 書 ・・・・
差別化社長塾(様子見参加・参加)※選択するもの以外を削除してください
会社名 住所〒 -
社長名 TEL fax 従業員 人
~~~ランチェスター戦略で業績をグンとアップする~~~
ハレルヤ経営コンサルタント 代表 渡名喜 庸孝
社長塾に関するお問い合わせは
TEL 098‐889-6075 fax 098‐889-6777
『社長の差別化学習法』
差別化無くして業績アップなし!
経営の差別化をする前に、社長の学習方法に差別化が必要です。
多数の競争相手がいる中で業績をよくするには、商品の差別化、地域の差別化、営業の差別化など、経営の大事なところの差別化が必要だということは、45年も前から言われています。
ところが中小企業の大多数は、差別化に成功しているとはいえません。その原因は実際に差別化を考える「社長自身」の差別化の戦略実力が高まらないからです。
つまり、社長の「学習方法の差別化」こそが、業績の善し悪しを決める
「大本の原因」になっています。
○○○差別化学習法の内容○○○
1回目 経営システムと経営の基本原則
①業績が決まる大本の原因
②大本は社長の戦略実力にある
③経営を構成する大事な要因とそのウエイト付け
④利益性の原則をはっきりさせる
⑤実行の手順とウエイト付け
⑥ランチェスター法則(強者と弱者の経営戦略)
2回目 社長の差別化学習法
①社長の素質を押さえる
②教材の種類をはっきりさせる(業績が思わしくない4大原因)
③質が高い教材を準備する(成功社長の体験談を聞く 仮説検証法の落とし穴)
④学習回数を多くする
⑤学習計画を立てる
⑥全体のまとめ・戦略社長塾
☆ 以上の内容は、
①ランチェスター法則による、社長の差別化学習法DVDを活用。
②大型パネルを使った紙芝居方式なのでとても分かりやすい。
③解説者が沖縄の現状にたとえてするので納得がいきやすい。
④業績アップの秘策が学べます。過去参加者の多くの方々が経営戦略に役立て、業績を良くしています。
1.開催日 平成14年1月18日、25日。合計2回、
(1回90分)※日程の合わない方は調整します。
2.対 象 社長及び役員の方 人数 限定10人 まで。
3.参加費 2回で、¥3,000(テキスト代¥1,260込)
4.場 所 ハレルヤ経営コンサルタント 研修所
(申込みの方に場所の地図案内致します)
5.申込は 次の申し込み欄に記入の上そのまま全体ごとFaxでお送り下さい。
担当者から連絡差し上げます。E-mail でも申込OKです。
下記の画像をクリックするとPDFファイルが開きますので
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必要事項をご記入の上、FAX返送をお願い致します。
返送先fax 098‐889-6777
メールでお問い合わせの場合、下記をコピーして貼り付けし、
必要事項を記入の上、送付をお願い致します。
メール宛先 youkou309@us.au-hikari.ne.jp
・・・ 申 込 書 ・・・・
差別化社長塾(様子見参加・参加)※選択するもの以外を削除してください
会社名 住所〒 -
社長名 TEL fax 従業員 人
~~~ランチェスター戦略で業績をグンとアップする~~~
ハレルヤ経営コンサルタント 代表 渡名喜 庸孝
社長塾に関するお問い合わせは
TEL 098‐889-6075 fax 098‐889-6777
2013年12月04日
IfDateChanged>収益性の高い経営の仕組み作り
~~~ランチェスター戦略で業績をグンとアップする~~~
ハレルヤ経営コンサルタント 代表 渡名喜 庸孝
経営指導に関するお問い合わせは
TEL 098‐889-6075 fax 098‐889-6777
2013年12月04日
IfDateChanged>知らないと損をするランチェスター社長塾とは
~~~ランチェスター戦略で業績をグンとアップする~~~
ハレルヤ経営コンサルタント 代表 渡名喜 庸孝
社長塾に関するお問い合わせは
TEL 098‐889-6075 fax 098‐889-6777
2013年12月03日
IfDateChanged>100周年講演へたくさんのご参加ありがとうございました
ランチェスター法則100周年記念沖縄講演へ
たくさんの方にご参加いただきまして誠にありがとうございました。
竹田先生も多くの参加者にお喜びいただいておりました。
講演会の写真をご紹介します。
実践社長 体験発表テーマ
「寝具販売とランチェスター戦略」
株式会社First Line 代表取締役 大城 勇様
竹田先生 記念講演テーマ
「1位作りの経営戦略」
ランチェスター経営株式会社 代表取締役 竹田 陽一
皆さん、真剣に講話をお聞きいただきました
最後に先生からの本のプレゼントの抽選会は盛り上がりました。
講演会の〆の挨拶
その後、竹田先生、大城社長と参加者ご一緒に懇親会を行いました。
講演会、懇親会にご参加いただきました皆様へ
無事に会を開催することができ、
皆様と楽しく盛り上がれたことを心より感謝致します。
たくさんの方にご参加いただきまして誠にありがとうございました。
竹田先生も多くの参加者にお喜びいただいておりました。
講演会の写真をご紹介します。
実践社長 体験発表テーマ
「寝具販売とランチェスター戦略」
株式会社First Line 代表取締役 大城 勇様
竹田先生 記念講演テーマ
「1位作りの経営戦略」
ランチェスター経営株式会社 代表取締役 竹田 陽一
皆さん、真剣に講話をお聞きいただきました
最後に先生からの本のプレゼントの抽選会は盛り上がりました。
講演会の〆の挨拶
その後、竹田先生、大城社長と参加者ご一緒に懇親会を行いました。
講演会、懇親会にご参加いただきました皆様へ
無事に会を開催することができ、
皆様と楽しく盛り上がれたことを心より感謝致します。
2013年10月30日
IfDateChanged>【経営者様必見】竹田先生が来沖します
ランチェスター法則100周年記念沖縄講演が開催されます。
竹田先生も来沖し、講演を行います。
講演会終了後、竹田先生及び発表者を囲み懇親会を催します。
熱心なランチェスト達と大いに親交を深めてください。
※限定80名様の貴重な講演会です。お早めにお申し込みください
竹田先生 記念講演テーマ
「社長の差別化学習法」
ランチェスター経営株式会社
代表取締役 竹田 陽一
=プロフィール=
1938年10月生。福岡県久留米市出身。福岡大学経済学部卒業後、建材メーカーに入社
28歳のときに企業調査会社に転職。中小企業信用調査と、倒産会社の取材を担当。営業面では、入社3年で九州1位になり、5年で全国1位になる。ランチェスター法則との出会いは35歳の時、それ以来、経営戦略の研究に取組みランチェスター竹田式ビジネスモデルを完成させる。講演では全国を回り、合計で4,000回になる。20冊以上の著書も出版している。
実践社長 体験発表テーマ
「寝具販売とランチェスター戦略」
株式会社First Line
代表取締役 大城 勇
=プロフィール=
1974年生。小学4年から児童養護施設愛隣園で生活、2006年に(株)First Lineを設立、寝装寝具の専門店として“眠り”に対して独自性の高い商品を開発、「眠りの駅」として3店舗を展開している。また、経済産業省の地域資源活用事業の認定を受け、沖縄の特色を生かしていてマスコミにもよく取上げられている。また、非営利ボランティア団体「琉球之風」を立上げボランティア活動も行う。これまで各地で講演活動も行っている。
《日 時》 平成25年11月28日(木) 〈受付開始〉15:30
《講 演》 ①ランチェスター法則体験者講演 16:00~17:00
②竹田陽一先生 記念講演 17:00~18:00
《懇親会》 18:00~20:00
《場 所》 ホテル日航那覇グランドキャッスル 2階「守礼の間」
那覇市首里山川町1-132-1 電話 886-5464
《参加費》 講演会のみ参加:3,000円、懇親会のみ参加:5,000円、両方参加:8,000円
お申し込みは下記のFAX申込用紙でお申込みお願い致します。
※画像をクリックするとPDFファイルが開きますので、右下の印刷のボタンをクリックしてご利用ください。
竹田先生も来沖し、講演を行います。
講演会終了後、竹田先生及び発表者を囲み懇親会を催します。
熱心なランチェスト達と大いに親交を深めてください。
※限定80名様の貴重な講演会です。お早めにお申し込みください
竹田先生 記念講演テーマ
「社長の差別化学習法」
ランチェスター経営株式会社
代表取締役 竹田 陽一
=プロフィール=
1938年10月生。福岡県久留米市出身。福岡大学経済学部卒業後、建材メーカーに入社
28歳のときに企業調査会社に転職。中小企業信用調査と、倒産会社の取材を担当。営業面では、入社3年で九州1位になり、5年で全国1位になる。ランチェスター法則との出会いは35歳の時、それ以来、経営戦略の研究に取組みランチェスター竹田式ビジネスモデルを完成させる。講演では全国を回り、合計で4,000回になる。20冊以上の著書も出版している。
実践社長 体験発表テーマ
「寝具販売とランチェスター戦略」
株式会社First Line
代表取締役 大城 勇
=プロフィール=
1974年生。小学4年から児童養護施設愛隣園で生活、2006年に(株)First Lineを設立、寝装寝具の専門店として“眠り”に対して独自性の高い商品を開発、「眠りの駅」として3店舗を展開している。また、経済産業省の地域資源活用事業の認定を受け、沖縄の特色を生かしていてマスコミにもよく取上げられている。また、非営利ボランティア団体「琉球之風」を立上げボランティア活動も行う。これまで各地で講演活動も行っている。
《日 時》 平成25年11月28日(木) 〈受付開始〉15:30
《講 演》 ①ランチェスター法則体験者講演 16:00~17:00
②竹田陽一先生 記念講演 17:00~18:00
《懇親会》 18:00~20:00
《場 所》 ホテル日航那覇グランドキャッスル 2階「守礼の間」
那覇市首里山川町1-132-1 電話 886-5464
《参加費》 講演会のみ参加:3,000円、懇親会のみ参加:5,000円、両方参加:8,000円
お申し込みは下記のFAX申込用紙でお申込みお願い致します。
※画像をクリックするとPDFファイルが開きますので、右下の印刷のボタンをクリックしてご利用ください。
2009年06月16日
IfDateChanged>社長塾
業績をウンと回復したい社長様へ
ただいま、業績をウンと回復したい社長様向けに、ランチェスー戦略社長塾を開催、提供いたしております。
業績が良いか、悪いかは社長の経営の仕方の良い、悪いに結果です。
従って、業績をウンと回復するには、
社長の経営戦略実力をウンと良くしていかないとできません。
経営戦略実力を向上していくためには、
その会社に相応しい内容の経営戦略を勉強していかなければなりません。
基本的には従業員数で決まります。従業員100名以下の場合は、
とりわけ30名以下の中小企業の場合には、、弱者の戦略を勉強しないといけません。
ほとんどの講演会、本等は、大企業関係者が書いたものが多く
それを信じて経営しているのが多いのです。これではその会社の経営規模に
適った経営をやることができず、かなりちぐはぐな経営をされている方が多いのです。
ほんとに30人前後以下の会社の経営者に相応しい
経営戦略を学ぶために計画されたのが
ランチェスター経営戦略社長塾です。
ご興味のある方は次の記事をごらんになって下さい。
戦略社長塾 参加者募集中
会社の業績は、社長の経営戦略実力で98%決まる。
社長の戦略実力を高めない限り業績の向上はない。
1.「企業は人なり」とよく言われておりますが、その「人」とは、「社長」のことであります。
会社は、「社長」の経営に対する考え方、やり方の範囲内でしか、大きくも、良くもなりません。
ランチェスターの法則によりますと、従業員100人までは、
業績の98%が社長の経営戦略 実力で決まると言われております。
2.経営戦略実力とは社長が、経営を構成する主要因に対して、
的確な目的、目標を定め、それを達成する方法を、
顧客及び競争相手との関係のなかで
経営戦略書としてまとめ、
社員を教育・訓練し、実行させることにあります。
理にかなった正しい仕事のやり方をすると業績が上がります。
経常利益の大きさ、自己資本の大きさは、社長の経営戦略実力の証明です。
3.経営を構成する主要因には、
①商品戦略、
②地域戦略、
③営業ルート・業界・客層戦略、
④営業戦略、
⑤顧客戦略、
⑥組織戦略、
⑦財務戦略、
⑧時間戦略
の8つの主要因があります。
4.また、戦略には、業界1位の社長が使う、「強者の戦略」と、
2位以下の社長が使う「弱者の戦略」の2つあります。
この2つの戦略は、全く違いアベコベになっています。
ほとんどの社長は、それを知らず、「戦略無き経営」でやっているか、
勉強熱心な社長でもいつの間にか「強者の戦略」でやっているため業績がなかなか上がらないのです。
(ほとんどの本や、セミナーは「強者の戦略」中心でありそれが正しいと思っている)
5.「強者の戦略」「弱者の戦略」とは何か、
「戦略」「戦術」とは何かを理解し、経営を構成する主要因に対して
社長の戦略実力を高めて行く以外に業績を良くする方法はありません。
ランチェスター戦略社長塾では、それらを研究して経営戦略実力を高めることがねらいです。
6.社長塾開催日は、毎週土曜日10:30~12:30と
毎週水曜日10:0~12:00に開催しております。
7.参加者は、随時募集中です。ご興味のある社長は、お問合せの上お申込み下さい。
社長ご自身はもとより、後継者、役員、幹部も参加可能です。
参加費用は、各講の案内に載っておりまてとても廉価です。
ただいま無料体験参加者申込受付中・お申込みは、
そのまま全体ごとFAXで、申込後、参加日程を調整いたします。
申し込み部分をナゾッテ印刷のうえ、ファックスにてお申し込み下さい。
・・・・・・・・・・・・・・・・ 無料体験参加申込書 ・・・・・・・・・・・・・・・
~~~ランチェスター戦略で業績をグンとアップする~~~
申込み先:ハレルヤ経営コンサルタント ℡ 098‐889-6075 fax 098‐889‐6777
〒901-1101 南風原町字大名327-5 担当 経営コンサルタント 渡名喜 庸孝
参加者の感想(参加当初の感想、その後の感想を記録しております。)
1.長年業績が低迷していたが、ランチェスター戦略を学び経営戦略を応用してきた。
おかげでここ4年連続で増収増益を達成、社員にも決算賞与を支給することができた、
いまでは節税に悩むほどうれしい状況になった。
しかし、これからも油断なく戦略実力を上げるように研究は重ねている。(薬剤卸売業)
2.目からうろこで、参加する度、ウチアタイして反省することが多く、
いままで全く逆のことをやっていた。(菓子製造卸売業)
3.いやなことがあると、従業員といっしょに仕事をしていた。それが楽しかった。
それではいけない、社長は従業員ができない戦略をしなければならないことが分かった。
4.従業員が自分の給料を稼いでくれているとは考えないで、
自分が稼いでくれているのだと気負っていた。だから、できない従業員はどんどん辞めさせていた、
育てることができなかった。多いに反省。
5.ランチェスター戦略を学び、苦戦していた地域から撤退することができた。
いままではこれでもか、これでもかと強い相手に対して無理をして戦っていた。
勇気をもって撤退したら急激に利益性がよくなった。
今では新たなる事業にも着手することができ順調に伸ばすことができるようになってきている。(飲食業)
6.商売の広さは、広いほど良いと思って、他府県にまで良く行っていたが、
ランチェスターの地域戦略を学ぶことによって、確かに他府県での収入は多いが、
その分コストと時間がかかりすぎ収益性の観点から、
また将来的にも地域に密着して地域での得意先つくりが良いと判断し、
そのように地域及び営業戦略を改善したら、ずいぶんと楽になった。(広告宣伝業)
7.商品も他社がやらない商品に特化することができ、非常に収益性が上がってきた。(〃)
8.いままで、本社及び販売部門、製造部門が2箇所に分散していたが、
経営管理、営業管理及び製造管理面で統一したほうがよいと判断し、
某工業団地に思い切って移転を決断、今、かなり収益性がよくなってきた。(菓子製造卸売業)
9.販売代理店を拡大しようと一生懸命であったが、(間接戦的戦い)
小規模企業は顧客とは接近戦、近距離戦、が良いと判断、
代理店拡大を止めることができた。おかげで収益性がアップした。(カー用品業)
1.会社名
2.住所〒 -
3.社長名 参加者名
4.℡
5.fax
6.従業員 人
2.住所〒 -
3.社長名 参加者名
4.℡
5.fax
6.従業員 人
~~~ランチェスター戦略で業績をグンとアップする~~~
申込み先:ハレルヤ経営コンサルタント ℡ 098‐889-6075 fax 098‐889‐6777
〒901-1101 南風原町字大名327-5 担当 経営コンサルタント 渡名喜 庸孝
参加者の感想(参加当初の感想、その後の感想を記録しております。)
1.長年業績が低迷していたが、ランチェスター戦略を学び経営戦略を応用してきた。
おかげでここ4年連続で増収増益を達成、社員にも決算賞与を支給することができた、
いまでは節税に悩むほどうれしい状況になった。
しかし、これからも油断なく戦略実力を上げるように研究は重ねている。(薬剤卸売業)
2.目からうろこで、参加する度、ウチアタイして反省することが多く、
いままで全く逆のことをやっていた。(菓子製造卸売業)
3.いやなことがあると、従業員といっしょに仕事をしていた。それが楽しかった。
それではいけない、社長は従業員ができない戦略をしなければならないことが分かった。
4.従業員が自分の給料を稼いでくれているとは考えないで、
自分が稼いでくれているのだと気負っていた。だから、できない従業員はどんどん辞めさせていた、
育てることができなかった。多いに反省。
5.ランチェスター戦略を学び、苦戦していた地域から撤退することができた。
いままではこれでもか、これでもかと強い相手に対して無理をして戦っていた。
勇気をもって撤退したら急激に利益性がよくなった。
今では新たなる事業にも着手することができ順調に伸ばすことができるようになってきている。(飲食業)
6.商売の広さは、広いほど良いと思って、他府県にまで良く行っていたが、
ランチェスターの地域戦略を学ぶことによって、確かに他府県での収入は多いが、
その分コストと時間がかかりすぎ収益性の観点から、
また将来的にも地域に密着して地域での得意先つくりが良いと判断し、
そのように地域及び営業戦略を改善したら、ずいぶんと楽になった。(広告宣伝業)
7.商品も他社がやらない商品に特化することができ、非常に収益性が上がってきた。(〃)
8.いままで、本社及び販売部門、製造部門が2箇所に分散していたが、
経営管理、営業管理及び製造管理面で統一したほうがよいと判断し、
某工業団地に思い切って移転を決断、今、かなり収益性がよくなってきた。(菓子製造卸売業)
9.販売代理店を拡大しようと一生懸命であったが、(間接戦的戦い)
小規模企業は顧客とは接近戦、近距離戦、が良いと判断、
代理店拡大を止めることができた。おかげで収益性がアップした。(カー用品業)
2009年06月01日
IfDateChanged>経営指導
直にでも業績を回復する法
下記の述べてありますのは、利益創造の原則ですが、今までの経験によりますと、
なかなかその原則通りに経営がなされていないことがわかります。
この原則をごらんになって、御社では、それぞれの項目に付きまして、
しっかりとしたルールが築かれていますでしょうか、すぐにでも業績を回復する方法は、
1の項目から取り組むべきです。まず、自社に相応しい売上を上げる方法のウエイトを評価して
取り組む順を決めていかなければなりません。
そのやり方を見出すと、この大不況の中でも直ぐにでも売上を上げることができますでしょう。
もし、十分やっている、商品で業界1位、地域で業界1位、客層で業界1位である。
というならば申し分ないでしょう。
後は、2項、以降の項目に付いて、さらにより良い方法を毎年蓄積していくことでしょう。
もし、
① 不十分なところがあるようでしたら、
② あるいは、自分では分析ができない、よく分からない
③ しかし、業績は良くしたいと願望をもっていらしたら、
電話 889-6075か、メール:youkou1@lily.ocn.ne.jp 下さいませ。
1位つくりに25年取り組んできました渡名喜 庸孝がお手伝いいたしましょう。
利益創造の原則
1.売上を上げる
① 売上を上げる原則をしっかり覚えPDCAで徹底して実行する。
2.原価を下げる
① 仕入価格の値下げ交渉をする。
② 新規仕入先の開拓をする。
3.経費を減らす
① 予算管理をする。
② 勘定科目毎に削減計画を立て実行する。
③ ヤメル、ヘラス、カエルの工夫を続ける。
4.ムダな在庫を減らす
① 売れてない在庫を処分する。(原価、又は半値、それ以下で販売する)
② 商品ABC分析により売れてない商品から取扱を止めていく。
5.ムダな売掛金を減らす
① 回収管理マニュアルを作成、しっかり実行して売掛金を減らす。
② 回収率を毎年向上する。
6.1~5のより良いやり方を蓄積する
① 社員各自の役割と業務を明確にし、そのマニュアルを作成する。
② 業務改善活動システムをつくり、より良いやり方の促進をはかる。
7.やり甲斐のある報酬システムをつくる
① 経営計画書を作成する。
② 各自の目標と責任を明確にし、各自と話合い設定する。
③ 目標達成に応じた報酬システムをつくり、それで評価する。
売上を上げる原則
1.売れている得意先の売上をもっと上げる。#1得意先づくり。
2.売れている商品の売上をもっと上げる。#1商品づくり。
3.売れている地域の売上をもっと上げる。#1地域づくり。
4.売れる時期の売上をもっと上げる。
5.売れるセールスの売上をもっと上げる。#1セールスづくり。
6.売れるセールスの育成をする。#1セールスづくり。
7.他社競合商品を徹底して切替える。取られたら倍返しをする。
8.メーカー同行販売を活用する。
9.新商品の売上を上げる。
10.新規得意先を開拓する。
11. キャンペーンを企画する。
12. 上司、同僚営業の情報やアドバイスを活用する。
御社はこれらのうちどれだけその仕組みが作られていますでしょうか。
しっかり仕組みを作れているところは、この不況下でも増収増益を重ねています。
競争関係と企業業績は、ご存知でしょか?
仕組みの作り方は、ご存知でしょうか?
これらを理解したうえで、自社の経営戦略を立てて、
行かねばなりません。
共に研究してまいりませんか。
いままでいくつか業界で業界ナンバー1を作ってまいりました。
2009年06月01日
IfDateChanged>会社案内
【会社概要】
1983年11月 ハレルヤ経営コンサルタント 主宰
経営コンサルタント 渡名喜 庸孝
【事業案内】
経営指導
ランチェスター戦略による経営顧問指導
経営戦略・計画の立て方
事業計画の作成
予算管理の仕方
利益計画の立て方
資金計画の立て方
売掛債務管理
在庫管理の仕方
業績予測対策指導
経営理念・社訓・組織と任務等の作成
職務責任権限規定などの作成
実務研修
ランチェスター戦略社長塾
ランチェスター営業塾
ランチェスター新規開拓塾
ランチェスターリーダーシップ戦略塾
ナポレオン・ヒル塾
業務改善実務研修
QCサークル活動研修
経営幹部研修
管理職研修
営業実務研修
※お気軽にお問い合わせください
※無料経営相談も承ります(初回、期間、時間限定)
☎ 889-6075 FAX 889-6777
✉youkou309@us.au-hikari.ne.jp
〒901-1101
南風原町字大名327-5(2F)
~ランチェスター戦略で業績をグンとアップする~
1983年11月 ハレルヤ経営コンサルタント 主宰
経営コンサルタント 渡名喜 庸孝
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在庫管理の仕方
業績予測対策指導
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